相続バトル -398ページ目

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あるときレッド叔母について、私は母と話しました。
すると…。


レッド叔母は過去にサラ金から借金をして返せなくなり、なぜか取立ての電話がうちにも掛かってきたことがある。
「“実の父の具合が悪いから実家に戻らなければいけない” とレッドが言っていたが本当か!!」って言ってきたらしい。この電話は母が受けた。まるで相手はヤ○ザのような話し方だったらしい。
母はいきなりこのような電話がかかってきながらも、驚きながらも正直に「おじいさんは元気です」と答えた。

そしたら相手は「レッドめ…、嘘をつきやがったなぁ」と。


事実確認のために母がそのことをレッド叔母に電話したら、レッド叔母は「言おうとしてたんだけど、ごめんねぇ」と…。
おいおい…。人に迷惑をかけておいてそれだけか…。


というか母よ、そういう状況があったことは俺に報告してくれ!!


しかもそれだけでなく…、

祖父が手術した二日後にレッド叔母がうちに来たらしい(私は配達で不在)
理由は「おじいさんの見舞いに行ったときに話したんだけど、30万円を私に貸すと言ってた」ということである。
母は祖父の言葉を信じ、祖父の通帳からその金額を下ろして貸した。
そしてつい最近は祖父からお金の管理は任せると言われた母だったが、またも80万円を同じような理由で通帳から下ろしてレッド叔母に貸した。



・・・。


私は母とバトルした…。



私ブルー2曰く、
お金にだらしないレッド叔母に、例え祖父のお金でも立て続けに貸すのはどうなんだ。
前の借金(30万)を返してないのに、また貸すのは間違っている。
ほんとにボケが進行している祖父が了解したと思っているのか?
祖父は手術後わけのわからないことを言っていたのに、なぜレッド叔母の言うことを信じたのか。


母曰く、
おじいさんがそう了解したならしょうがない。
私はレッド叔母を信用するしかない。



ここでわかるのは、嫁(母)という立場がいかに弱いかということです。
レッド叔母「私はおじいさんの娘だから」
俺には通用しない言葉ですが、母には通用してしまいます。
小姑(レッド)がそう言ったら否定できないのです。
悲しいかな、これが現実。
せめてそのときに私がいれば…。でも仕事(配達)でいなかった。これが分かれ目です。



私は母と話し合いました。


今後はレッド叔母がお金の話をしてきたときは、必ず私を通すこと。
なぜなら祖父は家の跡継ぎを私ブルー2と考えているから。
祖父は明治生まれであり、男性上位を基本に考えています。
息子のブルーがいない今、自分の跡取りは孫のブルー2と考えているのは間違いない。
そして私が思うにレッド叔母は『お金は使うものでしかないと考えている』『維持することや増やすことを全く考えていない』ということ。

あなた(母)は自分が弱い立場とわかっていながら、この家庭では強いと分かっている私ブルー2に何の報告もなく、自分だけで判断をし、レッド叔母を調子に乗せた。
あなた(母)の大事なものは自分のプライドなのか、それともこの嫁いだ家系なのかで私と揉めました。
もし自分(母)が後を継ぎたいのなら、俺(ブルー2)はこの家を出て行くから好きにしたらいい、商売も自分の好きにしたらいい…と。


気の強い母です、性格が男の母です。
本気ではないのですが私はあえてここまで言いました。
母は旦那(ブルー)がいなくなった今では、自分がこの家のナンバー1だとも思っているよう。
なのでそう感じていた私は代々続いた商売を続けるためにここまで厳しく言いました。


本来はここまで言いません。なぜなら家の恥を世間に晒したくないからです。
でもあえて言います。
私と同じような状況の方もおられると思います。
少しでも参考にしてもらえれば…と。



この他にもレッド叔母は、自分が結婚して新居を建てるときに祖父から何百万かを譲り受けたそうです。
詳しい金額は母も私も知りません。
祖父に確認しようにも、お金の話は禁物の状態です。
認知症が進んでいても、しっかりしている状態があるのでタイミングを見計らって聞きたいのですが機嫌が悪くなるので厳禁です。



こんな過去があるにも関わらず、委任状を書かせに来て自分が実家を管理しようとしたたレッド叔母…。
お前はこの家を潰す気か…と思いました。