相続バトル -400ページ目

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アメブロ特有のペタ機能をやっと理解しました(汗)
何かのキャラが変わるらしい。
私はその機能を必要としていないので表示されない設定に変更しました。
ですが必要と思われる方のブログを私が拝見したときは活用したいと思います。
今までペタを残してくれた方、ありがとうございます。


さて本題へ。



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委任状催促事件?のあとはしばらくレッド叔母がうちに来ることもなく、平穏な日々が過ぎていきました。

でもそれと同時に祖父の要介護認定も1から2、2から3、3から4へとどんどん上がっていきました。認知症もゆっくりと進行。


私はおじいちゃんこであるので、祖父が好きです。
国のため、家族のために戦争に行き、そして捕虜となったけど頑張って生き延びて帰国。帰国後は家業の商売を繁盛させた。
私が小さいころは商売を父のブルーが継いで忙しかったために、祖父が私の父親代わりとして可愛がってくれました。
私がある程度大きくなり、何かの相談をしても的確な返事をしてくれます。
義理とか仁義とか、日本独特の文化の大切さも教えてくれました(もちろん父からも教わりましたが)
ここまで行くと、私は祖父が好きというより尊敬していました。


ですがその祖父が衰えていく姿を受け入れないといけない現実…。
また元に戻って欲しいという気持ちも強かったと思います。


明るいがあるから暗いもある。
熱いがあるから冷たいもある。
美しいがあるから醜いもある。
右があるから左も、有があるから無も。
そして栄えることがあるなら衰えることもある。


何事も二つで一つ、だから『一つが限りなく好きでそれを受け入れるなら、もう片方も同じように受け入れなければならない』とわかっていたのですが、心のどこかでまた祖父には前のように戻って欲しいと願っていたのかもしれません。
とにかく私にとって祖父は特別な存在でした。


でもここで問題が…。


ある日の夜中。
夜中の3時か4時頃だったと思います。
寝ていた私は気分が悪くなり急に目が覚めました。
寝る前に食べ過ぎてもいないし、飲みすぎてもいない。
でも気分が悪く戻しそうなのでトイレへ。
で、便器に向かって戻しました(汚くてごめんなさい)


でも…、今まで経験したものとは色が違うのです。
小豆色というのでしょうか、エンジ? ワインレッド?




はい、吐血しました…。




多分1リットルくらい。
不思議に血の味はしません。
戻しながらビーフシチューのような色だなとか思ったのですが、夕飯はもちろんそういったものではありません。
この色はなんだ?と驚きながら戻していたのです(再三申し上げますが、汚くてすみません…)


落ち着いたときに便器の中の色を見て、これが吐血なんだとやっと判断できました。
私は精神的に強い自信がありました。でも「なんで俺が吐血するんだ?」と…。
その後はとりあえず、またベッドに戻り翌朝を迎えたのです。
しかし体の力が抜けた状態。
吐血したなんて母に言って余計な心配をかけたくなかったので、病院にも行かずいつも通りに仕事をしようとしたのです。でも普段持っていたものが重く感じて持てないのです。普通に歩こうとしてもふらふら。
仮に病院に行って胃カメラを飲むか飲まないかわからないけど、飲むようになっても嫌だしなぁ。
ということで、翌日からしばらくは鉄分の多い食材を選んで食べました(笑)


痩せてしまったのでは?と恐がった日が2~3日続きました。
でも気になってしょうがないので体重計に乗ると…、
ん! 3kgも落ちている!!
1リットル程度の吐血なのに3kgも。




原因はわかってます…。
レッド叔母ではありません。
祖父の衰えを受け入れることができなかった自分にあります。
祖父に期待しすぎていたのです。


自分の頑張り方が違う方向を向いていたらしい。
現実を直視せず、自己満足というか欲求とか希望というか、そんなんでことを進めようとしていた結果だとわかりました。
自分の物差しで物事を計っていたことが恥ずかしい…。
でも吐血したからこそ、気づくことがあると思います。




話題がやっと相続バトルに突入したかと思いきや、また戻ってしまいすみません。
次回からはまたレッド叔母について話せるかと思います。