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前回の、調子に乗っていたレッドの鼻っ柱を折った2004.06.13。
レッドは少しは現実をわかってくれたかな。
それからしばらくは平穏な日々が続きました。
でも・・・、でもですよ・・・。やっぱ来ました。
約二週間後の06.28の午前中に電話がありました。
私は配達中で留守にしていたので母が出ました。
レッド「ブルー2くんに大事な話があるからお昼頃に行く」
帰宅後の私は母からこのことを聞いて、またか…と思いました。
私がいれば電話で済んだのかもだけど、でもなんでわざわざうちに来るのかと。
やっぱお金?
こっちは仕事中なわけだし、その時間を空けておかないといけなくなるから迷惑なんですが…。
でもレッドの性格からして、折り返し電話をかけても絶対うちに来るだろう。
そして彼女はうちに来た。
でもここでビックリ、レッドはいきなり土下座した。
レッド「お願いです、80万円を貸してください・・・、お願いです・・・」
は?何をいきなり言い出してるんだ?と思った。
と同時に、あのレッドが土下座?
そして、始めからそう言ってればこの前は祖父妹・姪を呼ばずに済んだのに…、とも思った。
やっぱ金か…。
そしてその後も、
レッド「旦那がマイホームの積立金を使い込んでしまった」
「旦那は鬱で何かあると私に暴力を振るう」
「この前は馬乗りされて、顔を殴られた」
「頼れるのはここ(この家)だけなの」
などなど・・・。
ブルー2「・・・」
あのね、レッド叔母…。
あなたの言うそれは嘘だと分かってるんだよ。
私は独学でだけど、自分なりのペースでだけど、心理学や精神医学を10年近く勉強している。
もちろん鬱に関しても勉強している。
あなたの旦那さんにたまに会うけど、彼は鬱ではない。
むしろあなたに問題があるんだ。
鬱だと言えば、誰もが信じると思うのは大間違いだ。
それに「頼れるのはここだけ…?」
頼るなよ、甘えてばかりいないで頑張れよ。
認知症が進んでしまった祖父からお金を借りる(もらう)ことができなくなり、しょうがなく私に言うしかなかったのだろう。
私は家業を引き継ぐときに、今後の経営は今までのやり方を続けても成り立たないと思って心理学を取り入れようとしました。
実際に勉強してみたら面白く、勢いで精神医学も勉強したらさらに興味を持ったのでそちらも勉強しはじめた経緯があります。
精神医学の本を十数冊読んできた。もちろんその中には鬱のことも含まれる。
それに夫婦なら二人で力を合わせて協力するべきだ。
配偶者が困っているなら自分が支えになるべきだと思う。
鬱の知識がある人ならわかると思うけど、鬱の人は他人に対して攻撃をしない。
攻撃するなら自分に対してである。いわゆるノイローゼ。人に攻撃する前に自殺する可能性が高い。
重度の鬱なら他人に対して攻撃するけども、その場合は周りの誰もがその人を見て違和感を感じるはずである。
もちろんレッド叔母は、私が精神医学について勉強していることを知らない。
レッド叔母はこのことを知らずに「旦那が鬱だから」と私に言ってきた。
なので昔ながらの鬱のイメージを言ったので、嘘だと判断できた。
そしてレッド叔母は国だか何かの機関(住宅金融公庫?)から発送された手紙を私に提示した。
『何月何日中に支払いがないと家を取り押さえます』という督促状だ。
期限は今日…。きょ、今日!?
なんかこれだけは本物っぽい。
ブルー2「ちょっとこれ(督促状)いい?」
レッド「うん」
自分だけでは判断できかねないので、私はその督促状を持って店の事務所にいる母の元に行き、「この督促状は本物だと思う?」ということで見せた。
だが…、母ももちろんわからない。
でも本物っぽい。
色々検討したい。ネットでも何でもいいから本物かどうか調べたい。
でも居間ではレッドが一人きり。
実はレッドは物を盗む癖があることを前々から母から聞いていた(詳しくはそのうち書きます)
なので私は早く居間に戻らなければならない。
そうしないと何かを盗まれる可能性が(汗)