相続バトル -372ページ目

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ここいらでは有名な『スタ丼の店』に初めて行きました。
そして普通盛りを頼んだのですが、それでも充分な量です。
でも中には大盛りを頼むツワモノ(他の客)がいました。
ここの歌(国分寺のうた)にあるように、大盛りの丼は本当にまるでヘルメット!
http://mint.jam.tc/mtbook/mt/archives/cat_tv.html
あいにくその彼が大盛りを食べ終える前に私は退室したのだけど、彼は食べきったのだろうか。
一応あの野球で有名なハンカチ王子は、この店の大盛りを食べていたそうな。


というわけで何気にサクサカーな私です。
好きな曲の順位はこんな感じです。
 1位、国分寺のうた
 2位、伊勢原のうた
 3位、三島もしくは御殿場もしくは吉祥寺のうた


tvk(テレビ神奈川)の音楽番組『sakusaku』が放送されている地域の人しかわからないネタですみません。



さて、本題です。



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告別式当日の2006.10.16。
朝から何かと忙しい。


昨日・一昨日と40時間くらい起きていたけど(そのうち寝たのは1時間)、昨晩は6~7時間は寝られた。
寝返りも打っていないかもしれない。爆睡とはこのことだろう。
そのおかげで頭の回転が良くはなったと思う。
やはり人は寝ないとダメですね。


昼前には姉(ブルー1)家族が登場。
そしてしばらくしたらレッドも登場。


レッド「この前(祖父の亡くなった日)の自宅への帰りなんか、運転しながら寝てたかも」


お前が早く帰らなかったからじゃないか。
そのために、俺や母がどれだけ大変だったかわからないのか…。



レッドの母、私からして祖母ですが、十数年前に彼女が亡くなったときは娘であるレッドはかなりショックを受けていました。
泣き崩れるような感じでした。
でも今回は毅然とした態度でいます。
以前とは全然違います。


『待ってました』といわんばかりです。
なぜなら相続があるから…でしょうか。
これは親戚中の誰が見てもおかしく感じたはずです。
祖母のときは、あぁだったのにと。



そして夜になり告別式が始まりました。
場所は自宅です。
自宅で葬儀をするのは大変ですが、祖父は田舎の出なので、自宅で葬儀をするのが希望だろうと誰もが思ったし、そのように決断しました。
で、でですよ…。
ここでレッドの非常識っぷりが出ました。


お坊さんが登場するまでごたごたしていました。
遺族も席についていませんでした。
そんな中、お坊さんが登場し、祭壇に向かって歩いています。


遺族の座る場所に座布団が四枚用意されていました。
でも遺族は私と母と妹(ブルー3)の三人です。


遺族がその座布団に座ろうとしたとき、レッドが私に言ってきました。


レッド「私、あそこに座りたい」


あそこ…、そこは遺族が座るために用意されている座布団です。

なぜか四枚の座布団が置いてある…。
正直、葬儀屋には三枚でいいと言っておけばよかったと思った。


ブルー2「(は?そこは家族のための席だろう)」
ブルー2「(こいつはそんなことまでわからないのか…)」


でもお坊さんは祭壇に向かって事を進め始めている。
そして、感情を基準に考えているレッドのことだ。
今後始まるであろう相続トラブルをうまくこなしていくために、私はしょうがなしにOKした。



こんな状況でした。

↓↓↓



葬式配置図



お坊さんがお経を読み始めた頃、レッドの後にいる親族一同のうちの数人が私にゼスチャーしてきた。


「なんでレッドがそこにいるんだ」
「そこは遺族の席だろう」


私としても不満があったけど
「まぁまぁ」
「わかってます」
「すみません…」

と、こんな感じのゼスチャーで返しました。


そんな私のそぶりを気にせずに、レッドは意気揚々としていた。


そしてしばらくしてレッドの知り合いであろう人達がお焼香台の前に来た。
やっぱレッドの友人だ。レッドとしか目を合わせない。
目配せをしているのがわかった。
「来てくれたのね、ありがとう」みたいな。
そういう人が約20人。
祖父と会ったこともない人が約20人…。
だからレッドは前にいたかったのかと思った。


そしてレッド…、祖父と面識のない人をここまで呼ぶか?
祭りか何かと勘違いしていないか?
そこまでして「私はおじいさん(父)を慕っているのよ?」とでも言いたいのであろうか。


ただ中には私にしっかりと挨拶をしてくれた人も数人いた。
レッドと縁を切りたがっているのかな。


口のうまいレッドのことだ。
それをわかっている人も、いつ縁を切ったらいいのか悩むところだろう。
うまく離れないと、いつ自分が悪く言われるかわからない。


そんなこんなでお通夜も告別式も無事に終えました。