相続バトル -350ページ目

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※修正あり



今回は本文が短く、後書きが長くなります。

まとめるのが難しいというか…。

んー、ごめんなさい。





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2006年9月下旬。


2006年10月15日に祖父の一周忌をすることに決めました。
そして私は親戚中にそのことを電話で伝えたのですが…。


問題はレッド叔母。


実は百か日の際に書き忘れていたのですが、彼女の息子であるレッド1が気になることを私の姉のブルー1に言ったらしいのです。


ブルー1

「レッド1が『どうして俺がここにいなければならないんだ』と私に言ってきたよ」


当時、これを聞いた私は思った。
レッドは自分が皆から浮いている(嫌われている)ことを気がついているはず。
だから間を持たせるために、話しかけやすい自分の子供を呼んでそばに置いておきたいのかと…。
娘のレッド2に関してはわからないけど、レッド1は自分が参加することに疑問を抱いていた。


正直、私も法事に関しては勉強不足でいた。
法事に関しては、その家の主が誰を招くのか決めていいのだろうか。
百か日の際にレッド叔母に連絡したときは、「じゃあ子供達も行くから」と言われ、了解してしまったのだけど。
どこまで呼んでいいのだろうか…、そして招かれた人が「私の子供達も行くから」と言ったら了解しないといけないのだろうか…。


このことを気にしながらレッドに一周忌の件で電話したのだけど…。


今回も前回同様、子供達を呼ぼうとするレッド叔母。
しかも、結婚した娘の旦那まで呼ぼうとしている。
自分の子供たちや、その配偶者まで引き連れて来るというのか。


私はこんな感じで言いました。
「夫婦二人で来てください」
「孫(レッド1と2)は入っていません」


もうこれは、遺産分割協議であれだけゴネていたわけだし、その法事の場では自分が浮くというのがわかっているからこそ、知り合いを呼びたいということしか伝わってこない。
私はもう、『自分の言動には責任を持ってくれ』としか思えなかった。
法事の際に居心地が悪いのは自分の責任だろ?と。
それだけのことをお前はしたんだよ…と思った。



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今回は今まで以上にまとまりがなくてすみません。
レッドとの会話を記載します。

これからが長いです。

後書き(?)としては一番長いと思います。




レッド「あと、えーと大人4人と子供2人でお願いします」


ブルー2「(息子のレッド1を入れて)大人3人じゃなくて?」


レッド「4人です。4人でお願いします」


ブルー2「おじさんも入れて4人?」


レッド「ううん、だから旦那は返事聞いてないからわからない。だからレッド1とレッド2とその旦那と私と四名」


ブルー2
「・・・」
「あ、はい」


レッド
「ブルー2くん、私の甥でしょ?」
「私は今までずーっとそう思って、こないだの相続の件だってさぁ、私ブルー2くんだから譲ったんだよ?」
「そういう気持ち、少し考えて欲しいと思う」
「他の人ならもっと悪いけど…、長引いたと思うよ?」


ブルー2

「・・・」

「(こいつ…)」

「もしもし」


レッド「ごめんね、忙しいんでしょ?」


ブルー2
「じゃなくて、一周忌なのでこちらが招待する立場なので」
「レッド1くんやレッド2ちゃんは招待する中に入ってないんだけど」


レッド「じゃあ入れてくれる?私あの…諸々の代金はお支払いしますので」


ブルー2「・・・」



どこ(誰)まで呼ぶべきか私は分からずにいたので、とりあえず了解しました。



ブルー2「わかりました」


レッド
「うん、なんか前にあの、姉さん(グリーン伯母)の子供達も声かけてもらえないからどうとかは言ってたけど」
「でもそれはあちらのことだから」
「ごめんね、忙しい時間に」
「一応、私の返事の人数はあれなんで」
「よろしくお願いします」


ブルー2「はい」



私はこのあと、祖父の妹の一人に相談の電話をしました。

その結果、一周忌なら呼ぶ人はその家の主(私)が決めたらいいとのこと。

私はもう一度レッド叔母に電話した。



ブルー2

「さっきの件なんですけど」
「あのちょっと考えたんだけど、やっぱ違和感あるので」


レッド「え、何が?」


ブルー2「二人で。おじさんと(レッド叔母さんの)二人でお願いしたいんですけど」


レッド「え、なんで違和感あるの?」


ブルー2「その家のトップの二人が来ればいいかなって感じなので」


レッド「うんでも一周忌は私、娘としてね、あの一周忌までは、孫だから、あの、出席してほしいなとは思ったのね、自分で」


ブルー2「一応、俺は家の主としてそう判断したから」


レッド「じゃ来ないでくれってこと?」


ブルー2「だったらレッド1くんとレッド2ちゃんが直接、僕に電話くれるように伝えてもらえますか?」


レッド

「なんで!?だって孫でしょ!?」
「一周忌くらい出るの当たり前じゃない!」


ブルー2

「いや、当たり前というのは聞いたことないけど」
「お葬式なら『出ます出ます』でいいけど」
「一周忌、法事だから」


レッド

「そこ、よくわかんないけど」

「法事だって一周忌だよ?」
「一周忌でなんで孫が出ちゃいけないの?」

「法事なのに招待してっていうのも」

「だからお金を出すって言ってるじゃない」


ブルー2

「いや、出す出さないとかそういう問題じゃなくて」
「その家のトップの二人が来てるから、それが一般的じゃないかと思うんだけど」


レッド

「うーん、よくわかんないね」
「だって断る理由何もないじゃん」


ブルー2

「そういうことじゃなくて『招待して』ってレッド叔母さんが言うのもどうかと思うんだけど」


レッド

「だから招待しなくていいって言ってるでしょ」

「招待しないんだったらもう来ないってことだよね」

「ちょっとブルー2くん、それおかしいんじゃないの?」
「他人じゃないよ、孫なんだよ?」


ブルー2

「そう、孫だから」

「法事だから」


レッド「じゃ誰にそれ、誰かに言った(聞いた)わけ?」


ブルー2「名前出して欲しくないって言われたから言えないけど」


レッド

「まぁ、○○さん辺りだろうね」
「だっておかしいじゃん、なんでいけないのよ」


ブルー2

「いや俺はおかしいと思わないし、それが普通だと思ってるから」
「だったら レッド1くんとレッド2ちゃんが(一周忌に)来たいと言うならば直接(言ってくれるのなら)・・・」


レッド

「来たいと言うんじゃないよ」
「私が(子供達に)出て欲しいと言ったのよ」
「来たいと言ったわけじゃないよ」
「私が一周忌までは出てちょうだいと言ったの」
「娘が言うんだから、そんなの当たり前でしょ」


ブルー2

「ならばそれを相談してくれても良かったんじゃないかと思うよ」
「当たり前のように『行きます』とか『人数に入れて』って言うのもどうかと思うよ」


レッド

「だってそんなの普通でしょ?」


ブルー2

「いや、俺はそれが普通だとは思わないけど」


レッド

「誰の入れ知恵だか知らないけどさぁ」
「でも娘がだってその子供を親の法事に出させるっていうのは普通でしょ?」
「他人じゃないんだよ」


ブルー2

「レッド叔母さんは、娘とか孫とかって言うけど、法事とか葬式ってのはあくまで家とか苗字で関係が成り立ってると思うからあくまでブルー家の主は俺だし」
「俺がそう判断したんだから、そうやってもらうしか方法はないと思うんだけど」


レッド

「考えらんない、ブルー2くん」
「ちょっと私も誰かに聞いてみるよ、専門家に」
「それでまた連絡します」


ブルー2

「その専門家の連絡先を教えてもらえますか?」


レッド

「そこまでする必要ないでしょ」
「そっちがだって名前出さないでって言われたんでしょ」
「お互い様でしょ」


ブルー2

「専門家だからいいんじゃない?隠す必要ないと思うし」


レッド

「そんなのこっちの勝手でしょうよ」
「じゃあその聞いた人(親戚)の名前出してちょうだい」


ブルー2

「専門家じゃないからそれは言えないんだけど」


レッド

「同じことでしょうよ」
「自分のほうはいいけど『そっちはしてくれ』って、それおかしいんじゃないの?」


ブルー2

「例えばおじさん(レッドの旦那)があれこれ判断したときに、俺がよその家の主としてあれこれ異論を言ったら、おじさんはいい気持ちはしないと思うんだよね」
「だから結局、レッド叔母さんもよその家で何かあったとした場合、親族は遺族の言うことに従うしか方法ないと思うんだけど」
「それはレッド叔母さんの家に限らず、グリーン伯母さんの家でも同じことだと思う」


レッド

「いやまた一周忌でね、三回忌じゃないんだよ?」


ブルー2

「葬式か法事かの違いだから」
「レッド叔母さんは一周忌で区切ってるかもしれないけど」
「俺はあくまで葬式か、それ以外の法事で区切ってるから」


レッド

「えー、なんで?おかしいよ」
「世の中の勉強したほうがいいんじゃないの?」


ブルー2

「またこちらから電話入れます」


レッド

「はい」




レッド叔母の息子のレッド1が、百か日に際に「どうして自分がここにいなければらならないのだろう」と言ったことを、私がレッド叔母に伝えればよかったのだろうか。

それを言えば片付いたかもしれない。

でもレッド1の立場を考えて言わないでいた。



レッド叔母はもう結婚したわけだし、自分の居場所は嫁いだ先しかないのに。

嫁いだ先で自分の好きなようにすればいいのに。

家族ではなくなったにも関わらず、家族のような振る舞いをしようとするからおかしくなる。

結婚したら別の付き合い方があるだろうに。


レッド叔母は実家に固執したいい例であると思う。

実家の行事の主導権をも握りたがるレッド叔母。


もう少し自立できてればな…。



今後もしばらく続きます。