相続バトル -324ページ目

相続税について

相続するにあたり、相続税がかかるのかかからないのか気になるところだと思います。
現金預金や株式などは、はっきりと数字が出ているのでわかるのですが、わかりにくいのは土地と家屋だと思います。
今回は、それらの算出方法について。

役所に行って「『名寄せ(なよせ)』が欲しいのですが…」と相談窓口に言えば、簡単に評価額を調べられます。
その際は身分証を忘れずにお願いします。


あと、控除額というのがあります。
基礎控除が5,000万円。
あと相続人1人に対して1,000万円(代襲相続でも1人に対して1,000万円です)


我が家の場合は基礎控除の5,000万円と、相続人7人なので7,000万、合計12,000万円が控除額でした。
祖父(被相続人)の全ての遺産は12,000万円もなかったので、相続税は課税されませんでしたが、
でももしここで遺産が12,000万円を超えていれば課税されます。


ただ、95%の家系が相続税がかからないとのことなので、ほぼ心配は無用かと思います。
言い方を変えると、財産(遺産)を沢山抱えている人は前もって相続人に自分が死んだ後どうするか言っていると思います。
残された者を心配するはずです。
財産を増やすだけ増やしてあとは関係ない…っていう人もいるかもしれませんが、その場合は被相続人を…恨んで下さい…。

増やす才能がある人は、後々のことも考えていると思いますし…。


書いている内容が投げやりですみません。



でも私が思うのは、相続税がかかるかかからないかではありません。
いかに相続トラブルを回避するかです。
遺産がなけれればないで、揉める可能性があります。
親と同居もしくは親の介助や介護を率先して看てきた方が、何もしていない他の相続人に、


「こんなに少ないの?」
「勝手に預金を引き出して隠してない?」


などと言われる可能性があります。
こう言われると悔しいですよね。
なのでICレコーダーの登場です。
最後の切り札として録音した情報を公開すればいいのです。


相続税の心配もわかりますが、相続トラブルのほうの問題が大きいかと思います。
他の相続人に、甘えてばかりや不満を言ってばかりの人がいる場合は要注意かと思います。

なので遺産分割協議のほうで、ぜひとも頑張って下さい。

応援しています。