いつも通り仕事(バイト)を終え、今日はタワーレコード渋谷店で行われるゆるめるモ!のリリースイベントへ向かった。
本日発売のシングル「Hamidasumo!」はPOLYSICSのハヤシ氏が手掛ける感性ハミ出しまくりのアッパーチューンである。また、昨年の恵比寿リキッドルームでのワンマンライブを190分ノーカットで1枚のディスクにぶち込むというハミ出さないことで衝撃を与えるエッジキレまくりのDVDも同時発売となった。
これを記念し、購入者を対象にミニライブと特典会が行われたのだ。
ところがである。仕事のため渋谷駅に到着した時には既にライブがはじまっている時間だった。お金も下ろさなければならない。給料日である。なんなら給料日を前に財布の中はすっからかんである。急がねば。
光速でお金を下ろし、まずは先日の牛込箪笥ホールで予約したCDを引き取った。イベント参加券は当日購入分についてくるため、この引換ではもらえない。専用カウンターでの引換を終えたらさっさとDVDを買って階下のCUT UP STUDIO(タワーレコード地下1Fのライブスペース)に向かおうとした。
しかしそこに立ち塞がる壁。
まず引換カウンターが混んでいる。さらに同じ階では誰かがライブをしている。混んでいる。
なんとか引換を終えて上の階でDVDを求めるモ!()、たまたまアーティストが来店しており店内はさらに混雑。レジも混雑。というかそもそも今日はCD発売日が集中する水曜日(オリコン集計上有利らしい)であるがゆえに、混む日なのである。
そうこうしてるうちにライブ終了の時間になってしまった。だいたいそのくらいの時は特典引換カウンターでイベント参加券を受け取っていたと思う。
急ぎ足で人混みをかきわけ会場に着くと、案の定ライブは既に終了していた。
無念。ゆるめるモ!2回目のライブ参戦は叶わなかった。

(観れなかったライブは激アツだったようだ)
まあいい、それはしかたない。ならばDVDについてきたこの特典券で特典会に参加だ。
◎特典会とは
CD購入者を対象に配られるいろいろできる券を持っていると参加できるいろいろのことである。なんぞそれ。
例えば今日の場合はこうだ。
1枚……全員と握手会
2枚……好きなメンバーと2ショットチェキ
3枚……メンバー全員と囲みチェキ
9枚……全特典+サイン入りTシャツ
最後にいきなり9枚がぶっ込んできたが、特典券1枚付きのシングル7種に特典券2枚付きのDVD、すべて買うと9枚なわけだ。そういうものである。アイドルとはそういうものである。ちなみに一度全種買いするとすべての感覚が麻痺するので注意が必要だ。筆者は一昨年でんぱ組.incの「でんでんぱっしょん」を9種購入し、タガが外れてしまったクチである。
とはいっても今回手に入れた特典券は2枚だけ。2ショットチェキを撮ろうと思ったが、残念ながら今日は筆者の推しであるしふぉん(2件前の記事で紹介しているのでぜひ読んでほしい)が体調不良のためお休みであった。回復を祈願して非常階段×ゆるめるモ!の「Red Lip Cream」(しふぉんのベースとシャウトを中心に構成された、メタル調の初心者でも受け入れやすそうなノイズトラック)に勝手にブルースハープで参加した音源を作ろうと思う。それはまた後日。
ちなみにゆるめるモ!を知るきっかけとなったあのちゃんも体調不良のためおらず、今日は4人体制であった。
。。
さてどうするか。
考えたときに、「推しが情熱をもって愛するこのグループのことをもっとよく知るべきではないか」という結論に至った。
どんな人達で構成されているかを知るのはグループを応援する上で必要なことであるし、それを知る上で最も有効なのはやはり本人達と直接話すことなのだ。
というわけで特典券を1枚スタッフに渡し、握手会に臨んだ。
メンバーは少ないが、推し以外との初の接触である。
……
ゆるっ
ゆるい。あまりにもゆるい。さすがだ。ゆるさをウリにしてるアイドルを「ゆるい」と表記するのはなんだか文章を書く上では負けた気しかしないのだが、まさにその看板に偽りなしといったところである。
別に暗いわけではないが、かといってそんなに明るいわけでもない。とにかくゆるゆるな空気の中で握手会は進行した。ちなみにゆるいけれどぐだってはいないのがゆるめるモ!の良さである。こればかりは現場に足を運ばないとわからないことであろう。まだ観たことがない方は、ぜひその目で確かめてみてほしい。
今日のメンバーの中で唯一元気めな握手をしていたのはようなぴだった。メンバーの中で一番顔が広そうである。個人的にようなぴはでんぱ組.incでいうところのねむきゅん(夢眠ねむ)ポジションなのだと思っている。
ちなみに先日の初現場(牛込箪笥ホール)で体調不良のため参加していなかったもねとの握手もあった。困った、今日は仕事で遅れてライブを観れていない。もねがいるゆるめるモ!のライブはまだ観ていなかった。話すことに困った。困った挙句に当り障りのない感じでやり過ごしたような気がする。ただ印象としては、2年前にでんぱ組.incのハイタッチ会でのみりんちゃん(古川未鈴)と一緒だった。意識高いアイドルの匂いがした。
そんなこんなで握手会が終わった。
終わったのだが、特典券が1枚余った。
さて、どうしよう。
もう1枚では何もできないのである。
後に残されたのは2枚必要な2チェキ会、3枚必要な囲みチェキ会のみであった。
ううむ、もったいない。
握手会ループなどしたことないし、新規すぎて話すネタにも乏しい。他メンバーのことをまだよく知らない。そんなこんなで回す勇気もなく、情けないことだがいたずらに特典券を余らせてしまったのである。
考えた末に、前に現場で見かけたTOっぽさある人にあげようという結論に至った。まあ必要な分は足りているだろうが、買い足しを迷っている人もいるかもしれない。(ちなみに筆者自身はこれ以上の買い足しができなかった。給料日ではあるが情けないことに必要最低限に出費を抑えなければならない事情がある)
それならばと、見覚えのある方に声をかけて事情を説明した。
するとどうしたことだ。
その方は、、、、
逆に特典券を1枚くれたのである。
……おい何が起きた。これはいったいどういうことだ。
「それじゃ他メンと撮ること考えようよ」
そう言い残し、走ってCDを買い足しに行く名も知らぬゆるヲタの方。
そうなのだ。名も知らぬ彼は即断即決の行動力で迷わずCDを買い足し、迷える子羊に2チェキを与えてくれたのだ。
思いも寄らぬ展開だった。申し訳ない気持ちがありつつも、ありがたさのほうが大きく、なによりその心意気に胸を打たれた。
その場ではその方の素敵な計らいに感動するばかりで本当に言葉にならず、優しすぎんだろ、なんだこれ、なに、もう、やばい。はー。みたいな、もうそんな文章力が三途の川を走り高跳びしているかのような気分。あたたまるモ!である。(なんだそれ)
ちなみにその券で2チェキを撮ったちーぼうにその話をすると、「すごいね!それはすごくいい話だね!」とゆるーく盛り上がっていた。
名も知らぬゆるヲタの方、チェキを撮り終えたらもういなくなっていたけれど、本当にありがとうございました。
改めて直接お礼ができなかったことが悔やまれる。
拝啓、しふぉん様。あなたの言う通りゆるヲタはとんでもなくいい人達なようです。身をもって知りました。
どうぞお大事に。携帯の電波に乗せてベホイミを。
敬具
本日発売のシングル「Hamidasumo!」はPOLYSICSのハヤシ氏が手掛ける感性ハミ出しまくりのアッパーチューンである。また、昨年の恵比寿リキッドルームでのワンマンライブを190分ノーカットで1枚のディスクにぶち込むというハミ出さないことで衝撃を与えるエッジキレまくりのDVDも同時発売となった。
これを記念し、購入者を対象にミニライブと特典会が行われたのだ。
ところがである。仕事のため渋谷駅に到着した時には既にライブがはじまっている時間だった。お金も下ろさなければならない。給料日である。なんなら給料日を前に財布の中はすっからかんである。急がねば。
光速でお金を下ろし、まずは先日の牛込箪笥ホールで予約したCDを引き取った。イベント参加券は当日購入分についてくるため、この引換ではもらえない。専用カウンターでの引換を終えたらさっさとDVDを買って階下のCUT UP STUDIO(タワーレコード地下1Fのライブスペース)に向かおうとした。
しかしそこに立ち塞がる壁。
まず引換カウンターが混んでいる。さらに同じ階では誰かがライブをしている。混んでいる。
なんとか引換を終えて上の階でDVDを求めるモ!()、たまたまアーティストが来店しており店内はさらに混雑。レジも混雑。というかそもそも今日はCD発売日が集中する水曜日(オリコン集計上有利らしい)であるがゆえに、混む日なのである。
そうこうしてるうちにライブ終了の時間になってしまった。だいたいそのくらいの時は特典引換カウンターでイベント参加券を受け取っていたと思う。
急ぎ足で人混みをかきわけ会場に着くと、案の定ライブは既に終了していた。
無念。ゆるめるモ!2回目のライブ参戦は叶わなかった。

(観れなかったライブは激アツだったようだ)
まあいい、それはしかたない。ならばDVDについてきたこの特典券で特典会に参加だ。
◎特典会とは
CD購入者を対象に配られるいろいろできる券を持っていると参加できるいろいろのことである。なんぞそれ。
例えば今日の場合はこうだ。
1枚……全員と握手会
2枚……好きなメンバーと2ショットチェキ
3枚……メンバー全員と囲みチェキ
9枚……全特典+サイン入りTシャツ
最後にいきなり9枚がぶっ込んできたが、特典券1枚付きのシングル7種に特典券2枚付きのDVD、すべて買うと9枚なわけだ。そういうものである。アイドルとはそういうものである。ちなみに一度全種買いするとすべての感覚が麻痺するので注意が必要だ。筆者は一昨年でんぱ組.incの「でんでんぱっしょん」を9種購入し、タガが外れてしまったクチである。
とはいっても今回手に入れた特典券は2枚だけ。2ショットチェキを撮ろうと思ったが、残念ながら今日は筆者の推しであるしふぉん(2件前の記事で紹介しているのでぜひ読んでほしい)が体調不良のためお休みであった。回復を祈願して非常階段×ゆるめるモ!の「Red Lip Cream」(しふぉんのベースとシャウトを中心に構成された、メタル調の初心者でも受け入れやすそうなノイズトラック)に勝手にブルースハープで参加した音源を作ろうと思う。それはまた後日。
ちなみにゆるめるモ!を知るきっかけとなったあのちゃんも体調不良のためおらず、今日は4人体制であった。
。。
さてどうするか。
考えたときに、「推しが情熱をもって愛するこのグループのことをもっとよく知るべきではないか」という結論に至った。
どんな人達で構成されているかを知るのはグループを応援する上で必要なことであるし、それを知る上で最も有効なのはやはり本人達と直接話すことなのだ。
というわけで特典券を1枚スタッフに渡し、握手会に臨んだ。
メンバーは少ないが、推し以外との初の接触である。
……
ゆるっ
ゆるい。あまりにもゆるい。さすがだ。ゆるさをウリにしてるアイドルを「ゆるい」と表記するのはなんだか文章を書く上では負けた気しかしないのだが、まさにその看板に偽りなしといったところである。
別に暗いわけではないが、かといってそんなに明るいわけでもない。とにかくゆるゆるな空気の中で握手会は進行した。ちなみにゆるいけれどぐだってはいないのがゆるめるモ!の良さである。こればかりは現場に足を運ばないとわからないことであろう。まだ観たことがない方は、ぜひその目で確かめてみてほしい。
今日のメンバーの中で唯一元気めな握手をしていたのはようなぴだった。メンバーの中で一番顔が広そうである。個人的にようなぴはでんぱ組.incでいうところのねむきゅん(夢眠ねむ)ポジションなのだと思っている。
ちなみに先日の初現場(牛込箪笥ホール)で体調不良のため参加していなかったもねとの握手もあった。困った、今日は仕事で遅れてライブを観れていない。もねがいるゆるめるモ!のライブはまだ観ていなかった。話すことに困った。困った挙句に当り障りのない感じでやり過ごしたような気がする。ただ印象としては、2年前にでんぱ組.incのハイタッチ会でのみりんちゃん(古川未鈴)と一緒だった。意識高いアイドルの匂いがした。
そんなこんなで握手会が終わった。
終わったのだが、特典券が1枚余った。
さて、どうしよう。
もう1枚では何もできないのである。
後に残されたのは2枚必要な2チェキ会、3枚必要な囲みチェキ会のみであった。
ううむ、もったいない。
握手会ループなどしたことないし、新規すぎて話すネタにも乏しい。他メンバーのことをまだよく知らない。そんなこんなで回す勇気もなく、情けないことだがいたずらに特典券を余らせてしまったのである。
考えた末に、前に現場で見かけたTOっぽさある人にあげようという結論に至った。まあ必要な分は足りているだろうが、買い足しを迷っている人もいるかもしれない。(ちなみに筆者自身はこれ以上の買い足しができなかった。給料日ではあるが情けないことに必要最低限に出費を抑えなければならない事情がある)
それならばと、見覚えのある方に声をかけて事情を説明した。
するとどうしたことだ。
その方は、、、、
逆に特典券を1枚くれたのである。
……おい何が起きた。これはいったいどういうことだ。
「それじゃ他メンと撮ること考えようよ」
そう言い残し、走ってCDを買い足しに行く名も知らぬゆるヲタの方。
そうなのだ。名も知らぬ彼は即断即決の行動力で迷わずCDを買い足し、迷える子羊に2チェキを与えてくれたのだ。
思いも寄らぬ展開だった。申し訳ない気持ちがありつつも、ありがたさのほうが大きく、なによりその心意気に胸を打たれた。
その場ではその方の素敵な計らいに感動するばかりで本当に言葉にならず、優しすぎんだろ、なんだこれ、なに、もう、やばい。はー。みたいな、もうそんな文章力が三途の川を走り高跳びしているかのような気分。あたたまるモ!である。(なんだそれ)
ちなみにその券で2チェキを撮ったちーぼうにその話をすると、「すごいね!それはすごくいい話だね!」とゆるーく盛り上がっていた。
名も知らぬゆるヲタの方、チェキを撮り終えたらもういなくなっていたけれど、本当にありがとうございました。
改めて直接お礼ができなかったことが悔やまれる。
拝啓、しふぉん様。あなたの言う通りゆるヲタはとんでもなくいい人達なようです。身をもって知りました。
どうぞお大事に。携帯の電波に乗せてベホイミを。
敬具










