こんばんは。
本日再び登場のりったんです!!
今日は1日、BL漬け!!
なんとも素晴らしい1日です♪( ̄▽ ̄)ノ″
そしてまたまた書評です。
スゴいな、このペース。
自分でも驚きです。
『初恋の70%は、』 山中ヒコ 新書館 2008年
久々に悶え死にしかけました(笑)
ものすごく良かったです!!この一冊!!
帯の煽りが強かったので、これは編集部も気合い入れて売り込むつもりやな~と思い、手に取りました。
いや~それにしたって、良すぎや!!
これがデビューコミックって、正直信じられないっす!!
やりたいことも無いし
行きたい大学も無いし
好きなアイドルもいねえし
勉強も運動もそこそこできるし
割ともてる方だし
不満は無いし
生き甲斐も無い。
そんな、何事も人生そつなくこなすタイプの春日部孝太郎の初恋物語です。
ある日、教室から陸上部の部活風景が見える。
黒い点にしか見えない、陸上部員たちの中に、1人グンを抜いて早い奴が。
「スギヤマ」
と呼ばれるそいつ。
すげーな
がんばれ
「スギヤマ」
と何気無し「スギヤマ」という存在が気になったのがすべての始まり。
そんなことがあったある日、女の子から呼び出しされ、校舎裏と思われるその場所で告白を受ける春日部。
するとその付近の水場で水浴びしている男を発見する。
告白している女の子をよそ目に、その男子の腹や背中、細い体に釘付けの春日部。
振り返った顔を見て、さらに釘付け、ガン見。(笑)
すると
「杉山君!」
と呼ぶ女の子の声が!
陸上部の女マネに呼ばれたその男こそ、あの「スギヤマ」だった。
その日から、杉山が気になって気になって仕方なくなる春日部。
男相手に毎晩妄想を繰り広げ、1人自己嫌悪に陥る日々。
考えるな、と思いながらも、コソコソ杉山の姿を眺め見(ストーキング?!)する不毛な日々。
いい加減に何とかしなければと思い、
「会いに行こう」
実際喋ってみれば、どこにでもいる汚ねェ『野郎』だ、そうに決まってる
と、話しかけることを決意した春日部。
気合いを入れまくって、杉山のクラスに行ったものの、本人目の前にすると、頭まっしろで、別の子呼び出し、何にもできない始末。
「虫けらだ、ゴミだ、生きてる価値ねー」
と、自分の不甲斐なさに、さらなる自己嫌悪。
そして、杉山への気持ちだけが、でかくなっているのに気付く。
しかし神様は、そんな春日部の味方だった。
無理矢理押し付けられた、文化祭実行委員、そこになんと杉山の姿が!!
「実際喋ってみれば、どうせどこにでもいる汚ねェ『野郎』だ、そうに決まってる」
かなり強気で乱暴な杉山の性格。
幻滅、おっかねェ・・・
と思おうとしても、やっぱり妄想できる自分にビックリ!!
「近付きてェな」
その気持ちが上をいく。
文化祭実行委員で、同じ美術班になることに成功した春日部。
みんながやりたがらない担当だったため、2人だけで作業ができることに。
つまり、夢にまで見た急接近!(笑)
乱暴で無口な杉山。
だけど、なつくとベタベタくっついてくる、すげェ奴だった。
しかし、仲良くなればなるほど、逆にこのままでいいんじゃないかと思い始める春日部。
無理して告白なんかして、気まずくなって・・・
今の「感じ」がこわれるより
今のままの方が、ずっといい。
友だちのままの方が、ずっといい。
そうは思っても、現状維持の寂しさも募っていく。
ある日の作業中、付き合ってる奴いるの?話になる。
そこで杉山から、春日部がモテるのなんかわかる、的なことを言われ、顔を近づけられる。
(杉山はじゃれてるだけ)
しかし我慢の限界がきていた春日部は、その唇を奪ってしまう!
学校やめるしかねェ・・・
杉山の怒った顔
ばれた
嫌われた
堪えがきかなくなった自分を1人攻め続ける春日部。
そして、会いたいのに、会うのが怖くて、次の日から杉山を避けてしまう。
・・・・・・
最終的には、素敵な告白場面とともに、素敵なハッピーエンドを迎えます!!
サイコーです!!
「今」言いたい、
その感情からくる、切々で駆け引きなしの直球告白!
本当にグッときます!!
このお話、恋の甘酸っぱさ、ほろ苦さが、春日部の一喜一憂により、素晴らしく表現されています!!
そつないモテ男春日部の、ここまでカッコ悪くなる
!的な姿も好感度大です。
そして、「今」という瞬間の青春をものすごく感じます!!
「今」のままが良いと思う反面、伝えたくて抑えることができない「好き」の気持ち。
恋って素晴らしい!!
そう叫んでしまいそうです。
さらに、若さ溢れる高校生だからこその妄想力!!
とにかくすげェ!!
とにかく面白い!!
間違いなく、私のお気に入り本になりました!!
そんな一冊です!!
ちなみに、描き下ろしで2人の初エッチが読めるんですが、悶絶しました私(笑)
男気溢れる男前受な杉山の可愛さが、可愛すぎて、私本気で死ぬ!!そう思いました。
「今はオレのだからな」
発言に始まり、
「過去は問わねーけど、浮気したらブチのめすからな」
発言。
カ、カ、カ、カッコイイ!!!!!!
カッコ良すぎです、杉山様!!
男前受っていいですね~。たまらんよ!!杉山!!
さあ皆様、直ちに本屋に行ってください!!
そして、私と一緒に悶えましょう(笑)♪
本日再び登場のりったんです!!
今日は1日、BL漬け!!
なんとも素晴らしい1日です♪( ̄▽ ̄)ノ″
そしてまたまた書評です。
スゴいな、このペース。
自分でも驚きです。
『初恋の70%は、』 山中ヒコ 新書館 2008年
久々に悶え死にしかけました(笑)
ものすごく良かったです!!この一冊!!
帯の煽りが強かったので、これは編集部も気合い入れて売り込むつもりやな~と思い、手に取りました。
いや~それにしたって、良すぎや!!
これがデビューコミックって、正直信じられないっす!!
やりたいことも無いし
行きたい大学も無いし
好きなアイドルもいねえし
勉強も運動もそこそこできるし
割ともてる方だし
不満は無いし
生き甲斐も無い。
そんな、何事も人生そつなくこなすタイプの春日部孝太郎の初恋物語です。
ある日、教室から陸上部の部活風景が見える。
黒い点にしか見えない、陸上部員たちの中に、1人グンを抜いて早い奴が。
「スギヤマ」
と呼ばれるそいつ。
すげーな
がんばれ
「スギヤマ」
と何気無し「スギヤマ」という存在が気になったのがすべての始まり。
そんなことがあったある日、女の子から呼び出しされ、校舎裏と思われるその場所で告白を受ける春日部。
するとその付近の水場で水浴びしている男を発見する。
告白している女の子をよそ目に、その男子の腹や背中、細い体に釘付けの春日部。
振り返った顔を見て、さらに釘付け、ガン見。(笑)
すると
「杉山君!」
と呼ぶ女の子の声が!
陸上部の女マネに呼ばれたその男こそ、あの「スギヤマ」だった。
その日から、杉山が気になって気になって仕方なくなる春日部。
男相手に毎晩妄想を繰り広げ、1人自己嫌悪に陥る日々。
考えるな、と思いながらも、コソコソ杉山の姿を眺め見(ストーキング?!)する不毛な日々。
いい加減に何とかしなければと思い、
「会いに行こう」
実際喋ってみれば、どこにでもいる汚ねェ『野郎』だ、そうに決まってる
と、話しかけることを決意した春日部。
気合いを入れまくって、杉山のクラスに行ったものの、本人目の前にすると、頭まっしろで、別の子呼び出し、何にもできない始末。
「虫けらだ、ゴミだ、生きてる価値ねー」
と、自分の不甲斐なさに、さらなる自己嫌悪。
そして、杉山への気持ちだけが、でかくなっているのに気付く。
しかし神様は、そんな春日部の味方だった。
無理矢理押し付けられた、文化祭実行委員、そこになんと杉山の姿が!!
「実際喋ってみれば、どうせどこにでもいる汚ねェ『野郎』だ、そうに決まってる」
かなり強気で乱暴な杉山の性格。
幻滅、おっかねェ・・・
と思おうとしても、やっぱり妄想できる自分にビックリ!!
「近付きてェな」
その気持ちが上をいく。
文化祭実行委員で、同じ美術班になることに成功した春日部。
みんながやりたがらない担当だったため、2人だけで作業ができることに。
つまり、夢にまで見た急接近!(笑)
乱暴で無口な杉山。
だけど、なつくとベタベタくっついてくる、すげェ奴だった。
しかし、仲良くなればなるほど、逆にこのままでいいんじゃないかと思い始める春日部。
無理して告白なんかして、気まずくなって・・・
今の「感じ」がこわれるより
今のままの方が、ずっといい。
友だちのままの方が、ずっといい。
そうは思っても、現状維持の寂しさも募っていく。
ある日の作業中、付き合ってる奴いるの?話になる。
そこで杉山から、春日部がモテるのなんかわかる、的なことを言われ、顔を近づけられる。
(杉山はじゃれてるだけ)
しかし我慢の限界がきていた春日部は、その唇を奪ってしまう!
学校やめるしかねェ・・・
杉山の怒った顔
ばれた
嫌われた
堪えがきかなくなった自分を1人攻め続ける春日部。
そして、会いたいのに、会うのが怖くて、次の日から杉山を避けてしまう。
・・・・・・
最終的には、素敵な告白場面とともに、素敵なハッピーエンドを迎えます!!
サイコーです!!
「今」言いたい、
その感情からくる、切々で駆け引きなしの直球告白!
本当にグッときます!!
このお話、恋の甘酸っぱさ、ほろ苦さが、春日部の一喜一憂により、素晴らしく表現されています!!
そつないモテ男春日部の、ここまでカッコ悪くなる
!的な姿も好感度大です。
そして、「今」という瞬間の青春をものすごく感じます!!
「今」のままが良いと思う反面、伝えたくて抑えることができない「好き」の気持ち。
恋って素晴らしい!!
そう叫んでしまいそうです。
さらに、若さ溢れる高校生だからこその妄想力!!
とにかくすげェ!!
とにかく面白い!!
間違いなく、私のお気に入り本になりました!!
そんな一冊です!!
ちなみに、描き下ろしで2人の初エッチが読めるんですが、悶絶しました私(笑)
男気溢れる男前受な杉山の可愛さが、可愛すぎて、私本気で死ぬ!!そう思いました。
「今はオレのだからな」
発言に始まり、
「過去は問わねーけど、浮気したらブチのめすからな」
発言。
カ、カ、カ、カッコイイ!!!!!!
カッコ良すぎです、杉山様!!
男前受っていいですね~。たまらんよ!!杉山!!
さあ皆様、直ちに本屋に行ってください!!
そして、私と一緒に悶えましょう(笑)♪