こんばんは、ヘチマです。
「三村家の息子」シリーズの書評待ちの間(私もすごく気になってた本!)、
つれづれなる本の感想でも。
先日某書店に行きましたところ、
BLコーナーでたいへん面白い特集がされてました。
特集タイトルは忘れたけども、ちょっと不思議な設定のBL本を集めたコーナー。
例えば、
◎星野リリィ「都立魔法学園」シリーズ、「花嫁くん」シリーズ
◎楢崎壮太「渇愛モンスター」
◎御景椿「恋愛虫毒」「純潔人魚」
などなど。
これセレクトした書店員さんすっげ~よ。
全部読んだんやなーっていうのがわかる。
上に挙げたもの以外も程度に差こそあれど、
どれもまずまず面白いものばかり。
だいたい読んだことあるな~と思いながらじろじろ見ていると、
読んだことのない本がありました。
『カウント0』柚摩サトル 海王社 2007年

これが面白かった!
高校1年の吾妻(あがつま)は、中学時代の事故をきっかけに、
他人のウソが見えるようになった。
人の頭の横に、ウソをついた数がカウントとなって見える。
17歳くらいの男子の平均的なウソの数は30000弱だとか。
そんな吾妻がある日出会ったのが、カウント「0」という
奇跡の数字を持つ高校2年の美園。
ありえない数字の美園に興味を持った吾妻は、
同じ部活に入り、ともに時間を過ごすうち、
超ウルトラ級バカ正直な美園に惹かれていく。
いつか美園もウソを付く日がくるんだろうか。
もし自分の知らないところで「1」になっていたら嫌だな。
どうせなら自分の前でついてほしいぞ
と思った吾妻は美園にきわどい質問を投げかける。
「美園っていつもどんな風にすんの?オナ○ー」とか
「週何回くらい」とか
「オカズはなに?」とか
「エロビ?もーそー?」とか
「どーゆーのが一番感じちゃう?」とか!!!
エロいっすよ、吾妻!
答えらんねぇってば!!
羞恥心プレイじゃないか!!
でも、そこは、正直ものの美園ですから…
答えちゃうわけです。
「し…週…4回くらい…だ…よ」
か、かわええ~。恥ずかしそうに、ひざを抱えながら!
以下のシーン、鼻血にご注意ください。
「そ…想像かな…」とか
「う…んと本見るコトもあるけど」とか
「す…好きな奴…に触られるの…想像すんのが…一番感…じる…」まで!
憤死。
なんて素直な子なんだ!!
あけっぴろげすぎだよ。
萌えまする!
その答えに興奮した吾妻は、美園をおさわりしちゃうわけ。
しかも嫌がってないのは、カウントでわかる。
そして正直な美園は、快楽にもバカ正直で、
「キモチ…い…」とか言っちゃうわけで。
一線を超えるのは踏みとどまった(学校だったからね☆)吾妻は、
美園に「何であんな事聞いてきたの?ただ…したかっただけ?」
と聞かれ、信じないだろうな…と思いつつも、
自分には人のウソが見えて…と経緯を語る。
でも、そこは美園ですから、信じるわけですよ。
ほんと純粋なよい子だね~。
そして、
「オレ、どんな珍しい数字してんの?」と聞く美園に、
「じゃ、今度セックスさせてくれたら教えちゃる」と囁く吾妻。
美園は「ヤ…ダ」。
その時、美園のカウントが「1」に!!
これが美園がついた初めてのウソでした。
嫌じゃないんです◎
他にも美園を狙う黒い同級生が出てきたり、
2人がエッチして、吾妻の体液で美園にカウントを見る力が
うつっちゃったり、いろいろと面白い展開に。
さらに美園がどんどんかわいくなっていく。
そして吾妻がどんどんかっこよくなっていく。
結局、吾妻の力は事故で輸血した血液からうつったものらしいという
のがわかったけど、現状は変わらず。
それでも、吾妻はいいのです。
この力がなければ美園に出会っていないわけですから。
ちょっとかわったストーリーだけど、すごくおもしろい。
設定は言わずもがな、
2人のやりとりとか行動とかが笑えたり、感動したり。
これは読んでよかったなぁ、という一作でした。
けっこう甘めなんで、幸せ気分が足りない時におすすめです。
ただね~もったいないのが、表紙の主人公達が超いまいち。
中身はすごくかっこかわいい2人なのに、
なぜに表紙はこんなに微妙なんだ…とおどろくほど。
中身と全然違う。2人の鼻がすべてをだいなしにしてます。
絶対この表紙で読者減ってると思うわ。ああ、もったいない…。
「三村家の息子」シリーズの書評待ちの間(私もすごく気になってた本!)、
つれづれなる本の感想でも。
先日某書店に行きましたところ、
BLコーナーでたいへん面白い特集がされてました。
特集タイトルは忘れたけども、ちょっと不思議な設定のBL本を集めたコーナー。
例えば、
◎星野リリィ「都立魔法学園」シリーズ、「花嫁くん」シリーズ
◎楢崎壮太「渇愛モンスター」
◎御景椿「恋愛虫毒」「純潔人魚」
などなど。
これセレクトした書店員さんすっげ~よ。
全部読んだんやなーっていうのがわかる。
上に挙げたもの以外も程度に差こそあれど、
どれもまずまず面白いものばかり。
だいたい読んだことあるな~と思いながらじろじろ見ていると、
読んだことのない本がありました。
『カウント0』柚摩サトル 海王社 2007年

これが面白かった!
高校1年の吾妻(あがつま)は、中学時代の事故をきっかけに、
他人のウソが見えるようになった。
人の頭の横に、ウソをついた数がカウントとなって見える。
17歳くらいの男子の平均的なウソの数は30000弱だとか。
そんな吾妻がある日出会ったのが、カウント「0」という
奇跡の数字を持つ高校2年の美園。
ありえない数字の美園に興味を持った吾妻は、
同じ部活に入り、ともに時間を過ごすうち、
超ウルトラ級バカ正直な美園に惹かれていく。
いつか美園もウソを付く日がくるんだろうか。
もし自分の知らないところで「1」になっていたら嫌だな。
どうせなら自分の前でついてほしいぞ
と思った吾妻は美園にきわどい質問を投げかける。
「美園っていつもどんな風にすんの?オナ○ー」とか
「週何回くらい」とか
「オカズはなに?」とか
「エロビ?もーそー?」とか
「どーゆーのが一番感じちゃう?」とか!!!
エロいっすよ、吾妻!
答えらんねぇってば!!
羞恥心プレイじゃないか!!
でも、そこは、正直ものの美園ですから…
答えちゃうわけです。
「し…週…4回くらい…だ…よ」
か、かわええ~。恥ずかしそうに、ひざを抱えながら!
以下のシーン、鼻血にご注意ください。
「そ…想像かな…」とか
「う…んと本見るコトもあるけど」とか
「す…好きな奴…に触られるの…想像すんのが…一番感…じる…」まで!
憤死。
なんて素直な子なんだ!!
あけっぴろげすぎだよ。
萌えまする!
その答えに興奮した吾妻は、美園をおさわりしちゃうわけ。
しかも嫌がってないのは、カウントでわかる。
そして正直な美園は、快楽にもバカ正直で、
「キモチ…い…」とか言っちゃうわけで。
一線を超えるのは踏みとどまった(学校だったからね☆)吾妻は、
美園に「何であんな事聞いてきたの?ただ…したかっただけ?」
と聞かれ、信じないだろうな…と思いつつも、
自分には人のウソが見えて…と経緯を語る。
でも、そこは美園ですから、信じるわけですよ。
ほんと純粋なよい子だね~。
そして、
「オレ、どんな珍しい数字してんの?」と聞く美園に、
「じゃ、今度セックスさせてくれたら教えちゃる」と囁く吾妻。
美園は「ヤ…ダ」。
その時、美園のカウントが「1」に!!
これが美園がついた初めてのウソでした。
嫌じゃないんです◎
他にも美園を狙う黒い同級生が出てきたり、
2人がエッチして、吾妻の体液で美園にカウントを見る力が
うつっちゃったり、いろいろと面白い展開に。
さらに美園がどんどんかわいくなっていく。
そして吾妻がどんどんかっこよくなっていく。
結局、吾妻の力は事故で輸血した血液からうつったものらしいという
のがわかったけど、現状は変わらず。
それでも、吾妻はいいのです。
この力がなければ美園に出会っていないわけですから。
ちょっとかわったストーリーだけど、すごくおもしろい。
設定は言わずもがな、
2人のやりとりとか行動とかが笑えたり、感動したり。
これは読んでよかったなぁ、という一作でした。
けっこう甘めなんで、幸せ気分が足りない時におすすめです。
ただね~もったいないのが、表紙の主人公達が超いまいち。
中身はすごくかっこかわいい2人なのに、
なぜに表紙はこんなに微妙なんだ…とおどろくほど。
中身と全然違う。2人の鼻がすべてをだいなしにしてます。
絶対この表紙で読者減ってると思うわ。ああ、もったいない…。