大学の合宿に六甲山まで行ってきました、烏子です。

神戸牛のしゃぶしゃぶ食べてきました。幸せマックスパワーです。



さて、本当は明治カナ子の「三村家の息子シリーズ」が完結したので、書評を書こうかと思いましたが、それはまた明日にでもするとして、私も流れに乗ってみることにしました。


とは言っても、まともに少女漫画を読んだことのない私です。

24年組以外でちゃんと読んだことのある少女漫画って、ときめきトゥナイトぐらいじゃね?いや、他にもあるはずだ、と思って脳内を検索してみたのですが、本気で読んでなかった。


少女漫画を読んだときの甘いトキメキの時期が、私にはなかった……その事実に愕然とした!笑


そもそもときめき~だって一番好きなのはダーク・カルロだったという、なんというか、当時小3くらいだったと思うんですが、何を考えていたのかわからない少女時代です。

その一年後には嵐のディスティニィ(みんな知ってるよね!)に出会ったわけですから、もう最初から腐っていたわけです。



というわけで、しょっぱなから挫折してしまいました。


仕方ないので、あの古典名作『トーマの心臓』について語ることにする。


もうもはや説明はいらないこの名作。

名作中の名作。

これは漫画という名の文学だという見解に、誰も異議は唱えないだろう。


この中で、私の心を未だにとらえて離さないのが、オスカー・ライザーである。

享楽的な常識人、このカテゴリーを私の中で不動の惚れる男ランキング一位にし続けている、罪な奴。

美しさは罪というのなら、オスカーは存在が罪だ。言い過ぎた。いや、言い過ぎていない。


エ―リクやユリスモールより一つ年上というだけでなく、幼少期のアレでなんだか大人の男に見えてしまう。

もちろん少年に違いはないから、ガキくささもあるんだけれども、いやあ、大人だ。


エーリクを「ル・ベベ」とスマートに呼んじゃうところとか、いいところでみんなをまとめあげることができるとか、お母さん似のきれいな顔とか、あれ、なにこれ、この最強キャラ。

惚れる。

どこまでも惚れる。

オスカーのことを考えると、なんだかとっても顔がにやける。


トーマの心臓のストーリーがアホみたいに素晴らしいのは、そんなこと普通にみんな分かっていることで、あえて今更何も言わないけれど、オスカーの素敵さはもっとアホみたいに異常。

オスカーに出会ってからというもの、なんだかすべての漫画、アニメ、小説の中でオスカーキャラ=享楽的な常識人を追い求めるようになってしまった。

どうしてくれよう、オスカー・ライザー!


おお、オスカー、あの子はいい子、あの子は男前!


思わずシェリーのお母様になってしまう。


もうオスカーオスカー考えすぎて、うっかりアンジェリークのオスカー様まで気になる始末。

気にはなるけど、結局アンジェで好きなのはオリヴィエ様という、またもや享楽的な常識人。


一体いつまで、オスカー・ライザーは私の心に鎮座ましますのか、私にはわかりません。

分かりたくもない!笑





すみません、ホント挫折してます。

明日はちゃんと書評書く。