こんばんは、ヘチマです。
下のりったんの小話を読んで触発されましたので、
私も大好きな少女漫画について語ってみます。
しかし、「姫ちゃんのリボン」って最後どうなったんやっけ。
なんかしゃべるぬいぐるみ?がかわいかった印象が…。
関係ないけど、今、水沢めぐみは「クッキー」で高校生同士の恋愛を
描いた「キラキラ100%」を連載してます。雑誌をたまに立ち読みしてんだけど、
あいかわらずかわいい絵で、あいかわらずときめく私…。
高校時代なんかはるか彼方なのに…。
ヘチマの中には、これだけは棺に入れたいっていうミラージュとか
バナナとかそんな個人的殿堂入り作品がいくつかあるのですが、
少女漫画部門(バナナはこのくくりではないため)ではダントツでこちら。
『瞬きもせず』紡木たく 集英社
1巻はなんと1988年出版。なんと、20年も前ですか…。はやいなぁ。
これはもう珠玉中の珠玉な少女漫画です。
好きな人の一挙一足に胸が高鳴り、切なくなる。
そんな純粋な感情が読むたびによみがえる作品。
舞台は山口県。
おだやかな田舎の大家族の次女でテニス部の小浜かよ子と、
まだ都会のお花屋さんの息子でサッカー部の紺野芳弘が高校で出会い、
純粋な恋心を育んでいき、そして卒業を迎えて離れ離れになっても、
互いを一途に思いあい、純愛をつらぬく心温まるヒューマンラブストーリー。
ささいなすれ違い、言葉が足りないために生まれる誤解、
高校生にとってはたいへん。それでも、互いを思う心こそが真実。
ひとつひとつの言葉が、シーンが、心にしみわたります。
卒業後、神奈川で就職した紺野と、
一度は東京に出たけれども母親が倒れて地元に戻ったかよ子が、
紺野を訪ねて会社の寮の前で何時間も紺野の帰りを待っているシーンは
ただただ、号泣ものです。
廊下ですれ違うだけで、グラウンドで見かけるだけで、
ときめく心。言葉をかわすだけで大事件。
恥ずかしくて「わ~」って叫びながら走りだしだくなるような、
そんな今となってはもうはるか彼方の
胸きゅんがあふれかえっています。
これを読んだのは小学生のころ。
まだ子供で、純粋で、きれいな心を持っていた。
未知なる恋愛に憧れを抱き、輝かしい未来を夢見ていたころ。
今はもう汚れた、いや、腐った大人になってしまいましたが…。
これを読むとからだの中から浄化され、
あのころのクリーンな自分に戻れる気がします。
読み返すたびに涙があふれます。
こんな恋愛したかった…。
ところで10数年の沈黙を破り、紡木たくが
去年に「マイ ガーデナー」という新刊を発売したそう。
これは、読まねば!
下のりったんの小話を読んで触発されましたので、
私も大好きな少女漫画について語ってみます。
しかし、「姫ちゃんのリボン」って最後どうなったんやっけ。
なんかしゃべるぬいぐるみ?がかわいかった印象が…。
関係ないけど、今、水沢めぐみは「クッキー」で高校生同士の恋愛を
描いた「キラキラ100%」を連載してます。雑誌をたまに立ち読みしてんだけど、
あいかわらずかわいい絵で、あいかわらずときめく私…。
高校時代なんかはるか彼方なのに…。
ヘチマの中には、これだけは棺に入れたいっていうミラージュとか
バナナとかそんな個人的殿堂入り作品がいくつかあるのですが、
少女漫画部門(バナナはこのくくりではないため)ではダントツでこちら。
『瞬きもせず』紡木たく 集英社
1巻はなんと1988年出版。なんと、20年も前ですか…。はやいなぁ。
これはもう珠玉中の珠玉な少女漫画です。
好きな人の一挙一足に胸が高鳴り、切なくなる。
そんな純粋な感情が読むたびによみがえる作品。
舞台は山口県。
おだやかな田舎の大家族の次女でテニス部の小浜かよ子と、
まだ都会のお花屋さんの息子でサッカー部の紺野芳弘が高校で出会い、
純粋な恋心を育んでいき、そして卒業を迎えて離れ離れになっても、
互いを一途に思いあい、純愛をつらぬく心温まるヒューマンラブストーリー。
ささいなすれ違い、言葉が足りないために生まれる誤解、
高校生にとってはたいへん。それでも、互いを思う心こそが真実。
ひとつひとつの言葉が、シーンが、心にしみわたります。
卒業後、神奈川で就職した紺野と、
一度は東京に出たけれども母親が倒れて地元に戻ったかよ子が、
紺野を訪ねて会社の寮の前で何時間も紺野の帰りを待っているシーンは
ただただ、号泣ものです。
廊下ですれ違うだけで、グラウンドで見かけるだけで、
ときめく心。言葉をかわすだけで大事件。
恥ずかしくて「わ~」って叫びながら走りだしだくなるような、
そんな今となってはもうはるか彼方の
胸きゅんがあふれかえっています。
これを読んだのは小学生のころ。
まだ子供で、純粋で、きれいな心を持っていた。
未知なる恋愛に憧れを抱き、輝かしい未来を夢見ていたころ。
今はもう汚れた、いや、腐った大人になってしまいましたが…。
これを読むとからだの中から浄化され、
あのころのクリーンな自分に戻れる気がします。
読み返すたびに涙があふれます。
こんな恋愛したかった…。
ところで10数年の沈黙を破り、紡木たくが
去年に「マイ ガーデナー」という新刊を発売したそう。
これは、読まねば!