こんばんは。

眠いです眠いです。

りったんです。






『ここからどうする?』 三池ろむこ 新書館 2008年



出ましたね~!
三池ろむこ最新刊!!
さっそく購入です!!




表紙が、ブレザーと学ラン男子の2ショットという素敵な感じで、
タイトルも『ここからどうする?』って素敵じゃないですか~。
読む前からワクワクで楽しみな感じでした~。






囲碁部の部長の浅沼(あさぬま)と、ライバル校の副部長白木(しらき)のお話。


大会や他校同士の部活の集まりでしか会わない二人の関係だが、浅沼は白木と碁盤を前に向かい合っている時間が一番好きだと感じていた。
そして、白木も同じ思いを抱いていた。




お互いに意識を仕合ながらも、なかなか前進しない二人のじれったい感じが堪らないお話だった。



ちなみに浅沼サイドからストーリーは展開する。




真面目で大人しい外見とは裏腹に、天然系で趣味が謎の白木が大変良い。
そのギャップに浅沼も萌え萌え(笑)
もちろん私も萌え萌え(笑)



そして、ゆるい感じで若干ヘタレてるけど決めるところは決める浅沼もよいキャラだ。
普通にカッコいい。




最初、「なぜ囲碁部?!」と思いながら、まあでも部活の内容関係なしに、ライバル同士というのは、萌えな関係性であると、改めて実感をいただきましたよ。



二人は結局キス止まりなんやけど、なんか初々しくて、逆にオッケーやった。


必死にキスする浅沼に

「長い・・・もうちょっと場所考えたらどうだ」

とぼやく白木。
(白木の高校を訪れた浅沼が囲碁部の部室で唇を奪うのですよ~)


言いたいことが言い合える、対等な関係ってツボやわ~。





あとですね~表題以外の読み切りがまた味わい深くいい作品が揃ってましたよ~。




特に

【美しき日々を】

良かったな~。



もの心ついた頃から18になったら、由緒ある名家に仕えると聞かされていた千秋(ちあき)。


18になり行った先、それは小さな村をずっとお守りしている犬神様冬牙(とうが)のところだった。



しかも、仕えると言うか正確には、犬神様に嫁ぐ形だった。



だんだんと心を通わせていく二人のお話です。


まだまだ始まったばかりの二人の結婚生活(?)なので、是非続編を希望!!
という感じです。


冬牙がホントにカッコいいですよ~。






三池ろむこの描く攻は、ホントカッコいい子が多くて、心ときめくな~。
しかも、受と攻の醸し出す雰囲気が好きだーー!!