こんばんは。
またまた更新をさぼっていたりったんです。
どうもこの一週間は仕事が忙しかったため、疲れていたのか、さぼってましたね~。
で、やっと週末で休みだったので、久々に関西の中心地まで行ってきました。
フェイシャルエステでリフレッシュし、欲しかったCDを買い、さらにBL本の品揃えの良い本屋に行き、先週に引き続き、大人買いしてきました。
充実の1日でした!!
せっかく色々とBL本を買ったので、久々にご紹介します。
『最後の三月』 つくも号 松文館 2008年
良い話と少し痛い?話が入り交じった一作。
痛い?ものに関しても、この作家の独特の作風で魅力だとも思うので、それは評価ができる。
しかし好みかと聞かれたら、「う~ん」と唸ってしまう気がするな~。
好きな人は、すごく好きやと思うけど・・・。
表題は、まさにそんな感じ。
評価が分かれるであろうお話。
中学生のセンチメンタルな感情を描いている。
高校受験を控えた、仁井(にい)、藤野(ふじの)、浜谷(はまたに)の3人は同級生で仲良し。
仁井は、小動物みたいで可愛い藤野のことが少し気になる。
だからと言って、何かを望んでる訳ではなく、ただずっと今のままの毎日が続けばいいなと思っていた。
ある時、藤野が自分たちとは違う高校に進学するという噂を聞いてしまった仁井は、藤野に理由を聞く。
すると家の事情で引っ越すかもしれないから、
という理由を聞き、思った以上にショックが大きいことに気付く。
さらに、そのときに、藤野から、
浜谷のことが好きで・・・
と告げられてしまう。
仁井は自分たちは男同士だし、何がどうなるわけでも、どうしたかったわけでもないと思っていた中で、藤野の気持ちを聞かされ、どうしようもない感情を抱く。
結局、話の途中で
「気持ち悪い」
と言って、藤野を突き放してしまう。
そのあと、あんなこと言うつもりなかったのに、と悶々と悩む仁井。
そして、認めたくなくて、無かったことにしたかった、藤野への欲望を本人にぶつけるしかなくなってしまい、
仁井は無理矢理に藤野を犯す。
この場面、かなり可哀想。
藤野は浜谷が好きやのに、友達でなんなら親友ぐらいに慕ってた仁井からの仕打ちだということ。
しかも、本当に無理矢理で無理矢理で、せめてサラッと描いてくれてたらまだいいのに、長いし、リアルすぎるし・・・
しかもしかも、
外に三回、中に二回も射精って・・・
計五回ですか!!
ヤりすぎやろ仁井・・・
精神的にも肉体的にも可哀想すぎな藤野。
終わり方も、なんだかね~。
そりゃこんなことがあって、めでたしめでたしになるわけもなく、藤野は浜谷にも何も告げることなく、卒業式にも出ずに、だまって引っ越してしまって、切なく終わる。
この話のテーマ的に、現状のままが良くて、次の成長を考えたくない仁井に、容赦なく時が流れていって、今のままのじゃいれないことを気付かせるというもの。
それにしても、こんなにも一方通行で描かなくてもね~。哀しいな~。
としみじみ感じた。
どうでもいいんですが、私的な好みとしては、浜谷×仁井だった。
浜谷みたいな攻は好きだ~。
頭よくて飄々としてて、何考えてんのかよくわからんけど、愛情は深いことを感じるような攻。
で、仁井は悶々いじいじやし暴走するしやし、そんな奴には、しっかりと深い愛情で受け止めてあげる人が良いと思うね~。
私には、仁井は受にしか見えんかったしね。
藤野にフラレた仁井に、
「俺がいるだろ」
的に慰めてあげたらいいよ~浜谷~。
と勝手に妄想してみた。
妄想は置いといて、
よくできたお話なんやけど、私はもっと爽やかで、楽しくて、ハッピーなBLをこよなく愛しているのでね~。
何とも言えませんね~。
好みの問題やね。
その他、DV話の
【欠けた鎖】
これもなんだかな~。
DVってのが、まず私の好みじゃないからな~。
これには愛があるんがわかるんやけど、痛いな~。
よくできてるんやけどね~。
良かったのは、
【ぐるぐるトランキライザー】
という、大学生同士の話。
爽やかな学生の恋物語。
あと、
【満つる月の下】
という、書の師匠と弟子の話。
師匠×弟子。
雰囲気があってよかったね。
師匠は受臭さ満載でしたがね。
色々と詰まった一作でした。
可愛い感じの絵とは裏腹に、エッチがかなり濃厚でリアルでした。
またまた更新をさぼっていたりったんです。
どうもこの一週間は仕事が忙しかったため、疲れていたのか、さぼってましたね~。
で、やっと週末で休みだったので、久々に関西の中心地まで行ってきました。
フェイシャルエステでリフレッシュし、欲しかったCDを買い、さらにBL本の品揃えの良い本屋に行き、先週に引き続き、大人買いしてきました。
充実の1日でした!!
せっかく色々とBL本を買ったので、久々にご紹介します。
『最後の三月』 つくも号 松文館 2008年
良い話と少し痛い?話が入り交じった一作。
痛い?ものに関しても、この作家の独特の作風で魅力だとも思うので、それは評価ができる。
しかし好みかと聞かれたら、「う~ん」と唸ってしまう気がするな~。
好きな人は、すごく好きやと思うけど・・・。
表題は、まさにそんな感じ。
評価が分かれるであろうお話。
中学生のセンチメンタルな感情を描いている。
高校受験を控えた、仁井(にい)、藤野(ふじの)、浜谷(はまたに)の3人は同級生で仲良し。
仁井は、小動物みたいで可愛い藤野のことが少し気になる。
だからと言って、何かを望んでる訳ではなく、ただずっと今のままの毎日が続けばいいなと思っていた。
ある時、藤野が自分たちとは違う高校に進学するという噂を聞いてしまった仁井は、藤野に理由を聞く。
すると家の事情で引っ越すかもしれないから、
という理由を聞き、思った以上にショックが大きいことに気付く。
さらに、そのときに、藤野から、
浜谷のことが好きで・・・
と告げられてしまう。
仁井は自分たちは男同士だし、何がどうなるわけでも、どうしたかったわけでもないと思っていた中で、藤野の気持ちを聞かされ、どうしようもない感情を抱く。
結局、話の途中で
「気持ち悪い」
と言って、藤野を突き放してしまう。
そのあと、あんなこと言うつもりなかったのに、と悶々と悩む仁井。
そして、認めたくなくて、無かったことにしたかった、藤野への欲望を本人にぶつけるしかなくなってしまい、
仁井は無理矢理に藤野を犯す。
この場面、かなり可哀想。
藤野は浜谷が好きやのに、友達でなんなら親友ぐらいに慕ってた仁井からの仕打ちだということ。
しかも、本当に無理矢理で無理矢理で、せめてサラッと描いてくれてたらまだいいのに、長いし、リアルすぎるし・・・
しかもしかも、
外に三回、中に二回も射精って・・・
計五回ですか!!
ヤりすぎやろ仁井・・・
精神的にも肉体的にも可哀想すぎな藤野。
終わり方も、なんだかね~。
そりゃこんなことがあって、めでたしめでたしになるわけもなく、藤野は浜谷にも何も告げることなく、卒業式にも出ずに、だまって引っ越してしまって、切なく終わる。
この話のテーマ的に、現状のままが良くて、次の成長を考えたくない仁井に、容赦なく時が流れていって、今のままのじゃいれないことを気付かせるというもの。
それにしても、こんなにも一方通行で描かなくてもね~。哀しいな~。
としみじみ感じた。
どうでもいいんですが、私的な好みとしては、浜谷×仁井だった。
浜谷みたいな攻は好きだ~。
頭よくて飄々としてて、何考えてんのかよくわからんけど、愛情は深いことを感じるような攻。
で、仁井は悶々いじいじやし暴走するしやし、そんな奴には、しっかりと深い愛情で受け止めてあげる人が良いと思うね~。
私には、仁井は受にしか見えんかったしね。
藤野にフラレた仁井に、
「俺がいるだろ」
的に慰めてあげたらいいよ~浜谷~。
と勝手に妄想してみた。
妄想は置いといて、
よくできたお話なんやけど、私はもっと爽やかで、楽しくて、ハッピーなBLをこよなく愛しているのでね~。
何とも言えませんね~。
好みの問題やね。
その他、DV話の
【欠けた鎖】
これもなんだかな~。
DVってのが、まず私の好みじゃないからな~。
これには愛があるんがわかるんやけど、痛いな~。
よくできてるんやけどね~。
良かったのは、
【ぐるぐるトランキライザー】
という、大学生同士の話。
爽やかな学生の恋物語。
あと、
【満つる月の下】
という、書の師匠と弟子の話。
師匠×弟子。
雰囲気があってよかったね。
師匠は受臭さ満載でしたがね。
色々と詰まった一作でした。
可愛い感じの絵とは裏腹に、エッチがかなり濃厚でリアルでした。