こんばんは。りったんです。


明日、インテに行ってきます!


行くの、ホントにめっちゃ久々なんで、なんか今からドキドキですよ~。


素敵な本にめぐり会いますように・・・



あ~、でも今素敵な本にめぐり会いました。
今から紹介する本です(笑)。






『純情1』 富士山ひょうた ダリアコミックス 2007年



富士山ひょうた、結構好きなんです~。
で、最近読んでなかった作品を、色々と読みだしてる最中です。
私的なマイブームです。



そして、先ほど『純情』1巻を読みました~。




読んでる最中、
「ヒ~~!(ニヤニヤ)」
と何度したか。


すんごい相当よかったです。




フリーライターの戸崎佳祐と取材先で再会した、高校の同級生、倉田将成のお話。



戸崎は、高校時代倉田に片想いをしていた。
それは初恋で、ただ見ているだけの恋だった。
特に仲が良かったわけでもなく、話したことは片手で数える程度の関係。
しかも高校1年生の冬に倉田は転校してしまい、その恋は、何も起きないまま終わっていた。


しかし、仕事でふたりは再会。


戸崎は倉田のことを見た瞬間に思い出したが、向こうはきっと覚えているわけないと思い、思い出はキレイなままに、ということで、やり過ごそうと思っていた。
ところが、倉田は戸崎のことを覚えていた。



その夜ふたりは飲みに行くことになり、そこで倉田に、

「俺のこと好きだったんだろ」

と言われる。


さらに、

「抱かせてくれんなら、お前と寝てみんのもいいって本気で思ってんだけどなぁ、俺」

とまで言われる。



戸崎は、戸惑いを感じながらも、かつて好きだった気持ちから、その夜倉田と関係を持ってしまう。



一度きりの関係、戸崎はそう思っていた。
しかし、そんなことはなく、なぜだか、倉田は戸崎の体を求めて、会いにくるようになる。


そんな関係が続くうち、戸崎はだんだんに倉田にもう一度、恋心を抱いていく・・・



こんな感じのお話。





話によって、倉田側からの視点、戸崎側からの視点とあるので、両者の感情の動きがよくわかって面白い。


特に倉田視点の話は、私のツボが多かった。


戸崎に執着するくせに、自分のこの感情がなにかわからずに、イライラしているところとか。
イライラするから、戸崎をいじめるところとか。
めっちゃイケてたのが、嫉妬した倉田が、戸崎を無理矢理に犯す場面。
嫉妬してるくせに、それを全く認めようとしないっていう・・・。
「おまえは子供か(笑)」
と思わずつっこみを入れたくなるところとか。
よかった~。



とにかく、倉田が私好みの攻だったようだ。


普段は外面が良く、仕事もできる男なんやけど、戸崎の前やと性格が変わる。
俺様で子供。


どうやら私は、俺様攻が相当好きなんだと、この作品を読んで、思い知らされた。



ちなみに、戸崎もいい味を出した受だった。
本人は全然気付いてないようだけど、どうも男を惑わすフェロモンが出ている(笑)。
それを証拠に、仕事をくれる元カレとか、大学時代の先輩とか、倉田以外にも戸崎を気にしている男子があちらこちらに(笑)。

でも本人は至ってマイペース。
ぼや~んとしてて、和み系。可愛い。




あと、ふたりのナニの場面はなかなか、エロくてよかった。しかも一話に一回ぐらいのペースであった。
サービスありがとう。




こちらのお話、今私が読んだのは1巻なので、まだふたりはラブラブには至っていない。
なんだが、気持ちが通じ合いそうで、合わない、イイカンジのところ。
しかも1巻終わりで、大学の先輩に口説かれてる、戸崎で終わっている。



というわけで、めっちゃ気になる2巻を今から読みます。
楽しみだ~♪♪