こんばんは。りったんです。

ゴールデンウィーク明けの出勤。ヘロヘロでした。休み明けはツライです。ホントにツライです。
でも明日も明後日も明明後日も仕事・・・。





『地球の上に朝がくる』 神楽坂はん子 大洋図書 2006年


この作品は、前に鳥子さんが面白いと言って、すすめてくれたもの。


神楽坂はん子は当たりはずれが激しいけど、これはめっちゃいい~!と言うので、読んでみたら、めっちゃよかった。


さすがだ、鳥子さん。



テレビ局の敏腕プロデューサー、日夏俊哉と、テレビドラマの人気脚本家、帰山勢のお話。


別れてはくっついて~、別れてはくっついて~という、じれったすぎる大人の恋を描いた作品。


ちなみに帰山攻の日夏受。


昔、日夏と帰山は恋人同士だった。
互いに深く想い合っていたはずなのに、日夏のちょっとした疑念が積み重なって、ふたりは別れてしまう。

それから5年。
かつては夢を語り合っていたふたりが、それぞれに夢を実現していき、プロデューサーと脚本家という形で再会する。


関係は完全に終わっていたはず、だけどお互いに気持ちはずっと、5年前と変わらないままだった。
そして再びつきあいが始まる。


しかし、幸せになったはずのふたりだったが、仕事上のことで誤解や嫉妬が生まれ、またしても別れてしまう。


それからさらに2年。
ドラマ界のカリスマプロデューサーになった日夏と、脚本家から小説家になり、さらなる飛躍を遂げた帰山は、再び仕事で再会する。

そして、やっぱりお互いに気持ちが変わらないことを再認識しあい、結ばれる。というお話。



とにかく、もどかしくてじれったい!!
でも妙にクセになる感じの作品。


手離しては大事さに気付いて、また手離して、やっぱりとっても大事なことに気付いて、行き着くとこは、互いじゃないと駄目だという結論。(←こういう関係性めっちゃ好き~!!)


何はともあれ、ラブラブなふたり。
最後は結ばれて本当におめでとう。
続編がもしあったら、また別れてそうやけど、またきっと結ばれるから大丈夫やで~(笑)。
一生やっててください(笑)。