こんばんは。りったんです。
先日同い年の従姉妹が結婚をしました。それだけでもびっくりやったんやけど、なんと国際結婚で、相手はトルコ人。
トルコで思い出す人といえば、日本ワールドカップで一躍有名人になったイルハンとか・・・彼はトルコ人って感じが全くなかったけど、従姉妹の結婚相手は、(写真で見る限り)THEトルコ人でした。髭とか濃い顔とかね。いやぁ~びっくりしたな~。
挙式は今年の12月にトルコで挙げるとのこと。そして後々はトルコに住むんだって。
何はともあれ、幸せになってほしいなと願うばかり。

今回はそんな従姉妹に捧ぐ(笑)漫画を紹介。
『花嫁くん』 星野リリイ著 芳文社 2004年

家の代々のしきたりで、男同士で結婚させられることになった、慎二(攻)とお嫁さんにやってきた、クラスメート葵(受)とのお話。
話は、結婚までのいきさつ編、初夜編、学園生活編、新婚生活編、出産編と、慎二がどんどん葵のことを好きになっていく様が上手に描かれている。

2人はクラスメートだったけど、慎二はお嫁さんとの顔合わせの日まで、結婚相手が葵だとは知らない。葵は慎二のことがずっと好きだったので、お嫁さんに選ばれるために健気に努力を積み重ね、ついにその座をつかむ。
慎二はもちろん男なんかと結婚するのは全く望んでいなくて、家のしきたりだから仕方なくという感じ。なので最初2人の間にはかなりの温度差がある。しかし、葵の健気で一途な想いに慎二はどんどんほだされ、そこに愛が芽生えていくという甘い甘いウェディングラブストーリー。

ベストセリフはこちら。新婚生活編より。
「幸せでこわい・・・ふわふわしてこわい・・・・・・」(葵)
「大丈夫・・・ずっと抱きしめててやるから」(慎二)
甘いですな~。砂吐いちゃうぐらい甘いですな~。いや~でも甘いけど、なんかいいんよね、星野リリイが描くと。


ちなみに星野リリイは受が攻を大好きで、という話を描くのが本当に上手いと思う。私はこのパターンの漫画は基本的にあまり好みではないんやけど、星野リリイは別!!なんだか、胸にキュンとくる話を描いてくれる。すごいわ~といつも感心してしまう。


補足。この本に収録されている『花婿さん』という話があるんやけど、こっちもめっちゃいい!表題とは別パターンで、お嫁さんにやってくる子が攻で、旦那さんになる子が受っていう。で、攻が受をめっちゃ好きで、というお話。続編が一冊の本にまとめられて発売されてるので、そちらも一緒に読むことをオススメしますね~。