長年続いている趣味ある? | Let'sふ~ふ~!

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風船、浮き輪やビーチボールなど(いわゆる空ビもの)を口で吹いて膨らますことが好きな人々のためのブログ

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 ズバリ、浮き輪&ビーチボールふくらまし。
 

 私が幼稚園の年中組に編入園した年の夏、初海水浴&初浮き輪のとき以来ずっと続いている。ふ~ふ~にハマり、それ以来長年続いている趣味というか特技である。
 

 初浮き輪は55cmで確か魚やイルカなどの柄、ブルーベースのモノだった。強いて言えばこれが近いかな?
 

 

 

 その初浮き輪から、自分でふ~ふ~ふくらましていた。それだけでなく、同時に海水浴デビューの妹の浮き輪、確か50cmでピンクベース花柄、これに似た感じ
 

 

 

 で、女の子の絵も描かれていたような気がする。その妹の浮き輪もふ~ふ~ふくらましてあげていた。当時の浮き輪は、空ビ関連ブログや掲示板などでよく話題になるPAT528700の逆止弁標準装備、当時年中だった私でも楽にふ~ふ~、ほぼパンパンにふくらますことができた。
 

 ビーチボールも
 

 

 

 同じようにふ~ふ~ふくらましていた。当時のビーチボールといえば6色6パネ無地ものが主流だった。オリジナルの販促品は別として。また、逆止弁がなかったので、パンパンにふくらまし、空気が漏れないように根もとをつまみながら栓をするか、舌で栓をしていた。
 

 市営プールとか、子供会バスツアーでプールのある遊園地に行ったときも、
 

「おにいちゃん、うきわとビーチボールふくらまして~~!」
 

 と。もちろんふ~ふ~でふくらましていた。まさに、「これから遊ぶぞ!」という感じだった。
 

 遊泳だから水着を着ているのはもちろんのことだが、屋外の炎天下では、熱射病…今でいう熱中症にならないよう、カラー帽子
 

 

 

 

 

 もかぶっていた。
 

 成長と共に、または破損してしまったタイミングで1サイズずつ大きな浮き輪に買い替えていた。
 

 直径はあの頃の約2倍!昨今の巨大浮き輪
 

 

 

 も、ふ~ふ~でふくらましている。