久々のDプール(4) | Let'sふ~ふ~!

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風船、浮き輪やビーチボールなど(いわゆる空ビもの)を口で吹いて膨らますことが好きな人々のためのブログ

こちらからの続き。

 今シーズン大流行した

 の、24インチ~3フィートでお揃いにした親子や、柄物キャラもの無地もの

 といろいろあった。

 子どもたちは、それぞれ浮き輪を取り出して広げ、ふ~ふ~し始めた。ところが、逆止弁に阻まれ、2~3吹きでギブアップする子もいれば、全然ふくらますことができない子もいた。

 「ふくらまして~~~!!」

 お母さんたちもそれどころではなかった。大きい(といっても90cmほどだが)ドーナツや無地もので苦戦していた。

 「◎◎お姉ちゃんにしてもらったら?」

 ◎◎お姉ちゃんは、子どもたちの幼馴染で家も近く、プールに行こうと誘ったらやって来た、とのことだった。そんな彼女も、自分の浮き輪

 をふくらますことができず苦戦していた。

 小さなお兄ちゃんが、

 「ぼく見てたよ!この人が大きい浮き輪をぷーぷーってしてた!」

 その隣にいた小さなお姉ちゃんも、

 「わたしも見てた!すごかった~!」

 「えっ、本当?」

 「これ?そうですよ。」

 「吹いても吹いても大きくならなくて、プールに入る前に息切れしそうです…」

 根もとのつまみ方が不充分で逆止弁がまともに開いていなかったものもあれば、その逆につまみ過ぎで空気の通り道をふさいでいたものもあった。

 「どれどれ…ここが開きにくいやつのようですね。吹いちゃってよければふくらましてあげますよ。」

 「それじゃ全部お願い!」

 というわけで、持って来た浮き輪を全部ふ~ふ~ふくらましてあげた。小さな浮き輪は子どもの人数よりも2~3個多かった。万一の場合のスペアとのことだった。

 「うわ、すご~い!もうこんなに大きくかたくなったね。」

 「ありがとうございます、助かりました…」

 流水プールに入ると、ストロベリー浮き輪の◎◎お姉ちゃんが、突然私の浮き輪に入り、抱きつき、足(脚?)を絡ませてきた。そのまま密着状態で流され続けた。

 休憩時間中も、私が場内のベンチに座ると、トイレに行くとか言って一度その場を離れた彼女がやって来て、向き合って座り、というか乗って密着してきた。ペッチャンコなゆめゆめ75cmストロベリーを手に、

 「これもふくらまして!」

 彼女と密着しながら浮き輪をふ~ふ~ふくらましてあげた。

 休憩後の後半、ゆめゆめストロベリーには、小さな男の子と小さな女の子が密着状態で入っていた。それだけでなく、ふたりは浮き輪の中でしっかり抱きあってキスしていた。

 「このおふたりさん、お熱いこと!」

 昼の部クローズまで彼女と密着していた。人目に付きにくいところでは、彼女が積極的にキスしてきた。