今シーズン最後の屋外プール(5) | Let'sふ~ふ~!

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風船、浮き輪やビーチボールなど(いわゆる空ビもの)を口で吹いて膨らますことが好きな人々のためのブログ

こちらからの続き。

 お姉ちゃんの浮き輪はこれ。

 妹の浮き輪はこれ。

 お母さんも浮き輪を持っていた。

 お手本を見せるからと自分の浮き輪をふ~ふ~してみたものの苦戦し、2~3吹きであえなくギブアップ。浮き輪をふくらませられなかった娘たちを怒ったことを後悔したとのことだ。

 「さっきはごめんね。ママも、ふーふーってできなかった。これ、案外きついのね…」

 「確かに、これ(私の浮き輪)みたいに昔よりも大きなものが多くなったり、ここ(逆止弁)が開きにくいものもあるから、ある程度は仕方ないでしょう。」

 「そうですね。それにしても、そんなに大きいのを口でふくらましちゃうなんて、すごいです。」

 「それほどでも…吹き慣れちゃったのでしょう。あ、お姉ちゃんたちの浮き輪、ふくらましてほしい?」

 「この子たちのだけでもお願い…」

 というわけで、お姉ちゃんの浮き輪をふ~ふ~。

 「わー、すごいすごい!もうこんなに大きくかたくふくらんだね。」

 その調子で妹のプリキュア浮き輪もふ~ふ~。

 お母さんの浮き輪をふ~ふ~してみたができなかったお姉ちゃんが、ストロベリー浮き輪をぷにぷにしながら、

 「ふくらましてくれてありがとう!できればこれもしてあげて。大きくかたくね。わたしがふーふーってしても、全然ふくらまなかったの。」

 「それじゃ、ふくらましてあげる。」

 お母さんの浮き輪もふ~ふ~ふ~。

 「すご~い!さっきまでペッチャンコだったのが、こんなにパンパン!あ、わたしと間接キスしちゃったね。」

 お姉ちゃんが私の手をしっかりつかんで、芋洗いマシンへと向かった。流水プールに入ると、早速お姉ちゃんがくっついてきた。お母さんは、プリキュア浮き輪を着けた妹と一緒にぷかぷかしていた。

 小さな彼女と密着漂流しながら、浮き輪のふくらまし方法というか逆止弁攻略の基本を教えてあげた。そうこうしているうちに突然、

ボン!

 向こう側で、誰かが浮き輪に空気を入れ過ぎて爆破させてしまったようだ。

 「びっくりしたね。」

 彼女が不意打ちで抱きつき、水中で足(脚)を絡ませながらキスしてきた。浮き輪爆破もそうだけれど、彼女のキスにも驚いた。姉妹のお母さんが、お姉ちゃんはキス魔だと言っていた。

 休憩中、彼女は隠すべきところを巧みに浮き輪で隠して手を入れ、空気栓?の根もとをつまみながら、

 「浮き輪ふくらますときには、こういうふうにつまむのね。」(耳打ち)

 「そうそう、そんな感じ」(これも耳打ち)

 「今したことは内緒ね。」(またまた耳打ち)

 クローズまで密着漂流した。帰り際には、お姉ちゃんが、また会おうね、今度は一緒に浮き輪ふくらませようね、と思い切りキスしてくれた。

 SPECIAL THANKS!

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  • 密着漂流してくれたお姉ちゃん
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