今日の夜は・・・寒かった(^^A
一気に冬が来たのか・・・
バイクに乗ってるからこそ感じる季節感( ̄ー ̄)
嫌いじゃないデス(^^)
コンバンハ(^^) sin@デス
さて・・・ツーの続きを進めます(^^)b
坂内の関所を出ると・・・
砦がっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
っと思ったら・・・水攻めようの横山貯水池が・・・
志半ばで謀反にあったオオイ殿の敵と思い撮影していると・・・
初亜米利加製我から「覇麗素鋪星八八三」に跨ることに。
ソシテ・・・
途中でよっこん将軍が「姿美四百超四麗暴」を奪い・・・
ブッタ軍曹が「無類足韋」に(ノ´▽`)ノ
ハマ軍曹はさらに「覇麗素鋪星八八三」を奪い・・・
sin@が「姿美七五零」を乗り・・・
ソレを奪ったブッタ軍曹が・・・
「姿美七五零」に乗り・・・
・・・・。
モウ・・・訳わからんくナッテキタ( ̄_ ̄ i)
んっ・・・
ドゥかてぃ!軍曹が出てこないのは・・・
アノじゃじゃ馬を乗りこなせる
自信が誰もなかったんデス(ノ´▽`)ノ
<おさらい(^^)b>
よっこん軍曹→「姿美四百超四麗暴」
ハマ軍曹→「覇麗素鋪星八八三」
ブッタ軍曹→「姿美四百超四麗暴」→「無類足韋」→「姿美七五零」
sin@→「覇麗素鋪星八八三」→「姿美七五零」
「覇麗素鋪星八八三」:
跨ったときに感じなかったが、取り回しで
やはり大型・・・車重さを感じます(^^)b
ドコドコ振動強いと思ったら・・・イガイト振動感じないのには驚き(^^)
もっと驚いたのが・・・ウインカースイッチが左右ハンドルで
独立している・・・聞いてなかったので最初の右折・・・
パニックデシタ(ノ´▽`)ノ
アト・・アメリカンなので・・・マタが開いてスズシイ(^^A
ソシテ・・・ニュートラルを入れるのに・・・コツがイリマス(^^)b
ステップの位置が後方なので・・・2回ほど跨る時にカラブッテマス(^^A
「姿美七五零」
「姿美四百超四麗暴」の兄貴分って感じで違和感なく走れマス(^^)b
パワーはあり、四百をマイルドにした走りで楽デス(^^)
低回転で速度を作れるノデ・・・
とっても気持ちよく走れますネ・・・コノ馬は(^^)v
自分の「姿美四百超四麗暴」を他の人が乗っているの見るのは
ナンカ不思議な感じデス・・・。
自分もこういう風に見えてるのかと・・・幽体離脱キブン
ソシテ・・・改めて我が馬の良さも知ったヒトトキデシタ( ̄ー ̄)
R303は車も少なく快走路(^^)v
ミドリに赤の化粧をした木々の中・・・青い空の中・・・
キモチイイ風や匂いを感じながらの走行デシタ(^^)v
ソンナコンナノ馬の奪い合い(^^Aをしながら・・・
よっこん将軍先導の下
安土をメザシマス(o^-')b
ココまで来れば・・・後はどう攻略するかだ!
デモ・・・
「腹は減っては戦は出来ぬ」って事で・・・(^^)b
安土町文芸の里に到着(^^)v
「信長蕎麦」・・・戦い前に信長なぞ食い尽くしてやるぅ~!!
とミンナ士気が高くなりましたが・・・
13時だというのに・・・
名物が全て食い尽くされてイマシタ(ノ´▽`)ノ
隣には団体客用の料理並んでるのにぃ~(  ̄っ ̄)
よっこん将軍「コッ・・・コレは敵の作戦か?」
兵糧攻め・・・無念・・・orz
「皆のもの・・・コレでシノグノダァ~(ノ_-。)」
一同うまいうまいと元気になる(^^)v
ここら辺は・・・ミナ単純デス(^^)b
すると・・・
ブッタ軍曹と、ドゥかてぃ!軍曹が・・・
「よっこん将軍・・・ムッ・・・無念(-"-;A」
「このままでは・・・我々二人は安土までモタナイ・・・」
「ジッ・・・自害致す!!」
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
よっこん将軍「何を言ってるんだ!ココは我々に任し
・・・少し休んでいなさい」
ブッタ軍曹:ドゥかってぃ!軍曹「かたじけない・・・(T▽T;)」
ココで二人は「来○亭」という宿場町へ姿をくらますのでアッタ。
よっこん将軍率いるハマ軍曹、sin@の3人は
ココから満身創痍で
難攻不落といわれる安土城を目指すのデシタ・・・。
・・・続く
※:コノブログにはフィクションが含まれてオリマス
ご注意クダサイ(^^)b