ニュージーランド12日間ひとり旅の2日目です。
飛行機は夜行便だっただめオークランド国際空港には朝に着きました。ニュージーランドは自然保護のため持ち込みの手荷物検査がとても厳しいと聞いていたのでドキドキでしたが、案外簡単に通過できました。それでも念の為、常備薬は個別にしてそれぞれの薬への英語の説明書を持参しました。
要するに、腹痛や頭痛どめ去痰剤であるというようなことをです。処方箋があればそれを持参するとよいみたい。それから飲食物の持ち込みも厳しいと聞いていたので機内で出された食べ物は一切持ち込まず、日本から持ち込んだのは琵琶の種のパウダーなんですが、サプリメントとしての効果を英語で書いた用紙とパウダーを見せると係員に笑われてしまいました。パウダーからは発芽しないものね。
でも、違反物が発見されると問答無用で罰金が科されます。私が調べた時点では日本円で40万円だったかな?20万円だったかな?アバウトですみません。スニーカーの裏底に植物の種が挟まっていたのが見つかり、その場ですぐに罰金というケースもあるようです。ネットには入国に際しての恐ろしいことばかりが書かれていましたが、怖くなかったよ。で、手荷物は申告制なので常備薬も申告しなければ簡単に手荷物検査場は通過できたよ。驚かすのはやめてほしい。
空港からは空港シャトルバスで市内に向かいます。
タッチ決済のできるクレジットカードで簡単に乗車できます。
オークランドタワーのある建物の地上階がシャトルバスの終点のバスターミナル。ここで降りて徒歩で宿泊先のホテルに向かいます。
タワーではバンジージャンプをするひとの姿が見えました。落下速度はゆっくり。ジャンプじゃなくて吊り下げられている感じ。それでもよくやりますね。
軽めのキャリーケースだったけど坂道の多いオークランドでの徒歩移動は大変でした。iPhoneの地図アプリでは標高差が出てこないのですり鉢のような地形の底に下りてまた登って、と地獄のようでしたが、これがまったくの間違いなルートでした。実はホテルは海岸側にあり、一度下りれば登らなくてもいいルートが存在しました。
なんのことを言っているかわからないと思うけど、オークランドには丘がいくつもあるってことです。
ホテルが見えて来て、これで歩かなくてもすむぞ、と泣きたくなりました。
立派そうに見えるけど実はとてもリーズナブルなホテルです。
予約した際にはまったく気づきませんでしたが、どうやらこのホテルは鉄道の古い駅舎を再利用した建物みたい。
ホテルのフロントがどう見ても切符売り場(チケットカウンター)だものね。
きっとこの場所はプラットフォームだったのでしょう。
天井のアーチがそれを物語っています。
そして、この建物はホテルだけではなくごく普通にアパートメントとしても貸し出されているようでした。キッチンの設備が各部屋にはないので一箇所に大きな厨房があって部屋ごとに割り振られた収納場所もありました。
私の部屋はこんな感じ。
荷物を部屋に置いて外に出てみました。
クリスマスの飾りがまだ街にありました。
年末いっぱいは飾っているらしいです。
私が訪れた12月は季節でいえば夏なんですが、オークランドは宇都宮とほぼ同緯度にあたるためなのか肌寒いです。上の写真は信じられないでしょうけど真夏のオークランドです。
マリーナにシーフードレストランがあったので座りました。オイスターがオススメのレストランでしたが一人では食べきれないためカラマリ(イカのフライ)にしました。
日本人の私のために日本人の若いウエイターさんが来てくれました。


























