旗津海水浴場でささやかなリゾート気分を味わった後、鼓山フェリーターミナルから哈瑪星(ハマ星)駅で地下鉄橘線(オレンジライン)で美麗島駅に戻り、紅線(レッドライン)に乗り換え、左営(高鉄)駅で下車し、台湾高速鉄道(台湾新幹線)に乗り台北に戻りました。
台湾は小さな島国であることが実感されます。
台北から高雄に向かった日は途中に台中で降りたのでその近さをあまり感じなかったのですが、ほんの1時間40分で着いてしまうのですね。
左営駅は始発駅とあって車内はガラガラ。
台湾新幹線は通勤時間帯と重なると立ち席の乗客も出るため、指定席を予約した方が賢明である、とネットには書かれていていますが、それは指定席を買わせたい側の差金では? と思うほど自由席でも余裕で座れるのじゃないかな? とは思いますが、チキンな私は指定席券を購入して乗車しました。
さて、台北駅です。
日本のお店も日本語もふんだんにあります。
驚いたのは駅構内のコンコースです。
上の写真のようになんでだか知らないけど、若者たちが床に直接座って談笑しています。飲食しているひとの姿もあります。その間を普通に人々が歩いていきます。敷物は敷いていませんがまるでピクニックのようです。なにが起こっているのでしょうか?なぜフードコート等の飲食店を利用しないのでしょうか。
日本人の私には不思議な光景でしたが、数年前に大陸からの移民たちが始めたのがきっかけで台湾の若者もそれに倣ったらしいのです。
困ったものですね。日本には持ち込んでほしくない。
ホテルに行く前に駅の外に出てみました。
壁に身を寄せているのは浮浪者さんたちでしょうか。私にはそう見えました。大勢いました。こちらは駅ナカとは違い、敷物を敷いていました。
街はとても近代的。
浮浪者たちの姿との対比に心が痛みました。
夕食は夜市で。
マンゴーの隣に並んでいる正体不明の果物はなんでしょうか?
美味しいのでしょうか?
その正体不明の果物を買ってみました。
これは『アテモヤ』という果物だそう。
ねっとり、なめらかでアイスクリームのようにとても甘くて美味しい。
私には正体不明だったので、恐る恐る食べましたが、こんなに美味しいのなら初日から食べればよかった。また台湾に行く機会があったら必ず食べたい。
豚のお散歩をしているご老人がいました。
大型犬のような感じでしょうか。非常におとなしい豚でした。
巨大な黒糖のピーナッツヌガーのようなものはかなり硬く大工道具のカンナで削り小麦粉などをこねて焼いた平らで薄い餅に包みます。
せっかくなのでマッサージ店に入りました。
日本人ってなんでアジアを旅するとマッサージ店に入りたがるんでしょうね。普段はいかないのにね。



















