前記事の『三鳳宮』を出てからは、地図アプリを見て近くに寺社のマークがあったので向かいました。要は当てずっぽうに向かったの。有名か大きいか小さいかはまったく考えませんでした。そうしたらビルとビルの谷間に突然にどどーんと現れました。
日本の寺社ではありえないですね。今年4月に訪れたホーチミンでもビルの谷間にどどーんと大きな寺がありました。日本でもビルに挟まれた寺社はあるにはあるけれどこんなに大きいのはちょっと見ないなあという感じ。
Googleの航空写真で見るとこんな感じです。
そのときの私といえば動物的直感が当たってただただ嬉しいというか、ガイドブックに縛られる旅は嫌いですから、やったー! みたいな高揚感に包まれました。
この寺は『玉皇宮(高市天公廟)』というらしい。見事なゴテゴテ感ですね。こうしたゴテゴテの寺ばかり観ている目には日本の寺のあの侘び寂びといいますか、質素な感じが珍しく映るのでしょうか。
はいはいはいはい、もういいよ、ゲップ出そう。
寺のテラス(ダジャレじゃないですよ)から眺めた街はこんな感じ。ビルは多いけれど古い街と感じました。
ゴテゴテの門を背にしてホテルへ徒歩で帰りました。
まあ、ホテルのロビーもこんなですから。
小さめなホテルなのにこうした飾り物が好きな民族なのでしょう。
ホテルの部屋で一休みしてから、夕食を食べに市へ出かけました。
シーフードは高いので汁物と点心にしましたが、似たものを頼んでしまいました。
中国や台湾は割り箸が置いていなくて、金属の箸が箸立てに置いてある場合が多いです。屋台ではこの限りではないけれど、私は沿道の店舗で食べたので箸立てのものを使いましたが、隣のテーブルの女性を見るとマイ箸持参でした。台湾人の方でもあの箸を使うのに抵抗があるのだな、と少々納得というか安心しました。私は出された水ですすいで使いました(水は飲みません)。
渋谷十円焼きの屋台がありました。
渋谷では見かけたことはないですが。
ホテルへの帰路に良さげなカフェがあったので入りました。
狙い通りで素敵な店内。
空席だけを狙い写真を撮りましたが、遅い時間なのに若い人がちらほら座っていました。若者文化は日本とそう変わらないです。オシャレなお店、シックでレトロ感のあるお店はやはり若者に人気があるようです。























