瀬戸内バスでしまなみ海道を渡り

 

JR福山駅前でバスを降りてすぐに

 

鞆の浦行きのバスが目に止まった。

 

 

 

鞆の浦はこの前日にTwitterのフォロワーさんから

 

「鞆の浦に行きますか?」と尋ねられた場所だった。

 

そのフォロワーさんが言うのには鞆の浦は風光明媚らしい。

 

相変わらずの無計画で、

 

鞆の浦には全然行く気がなかったんだけど

 

鞆の浦行きのバスの運転手さんに

 

「終点まで何分くらいかかりますか?」と尋ねると

 

「30分」と答えが返って来たので

 

ま、行ってみるかー、なノリでバスに乗った。

 

 

 

 

 

 

 

福山駅前の写真を撮る余裕はなし。

 

大きな駅なんだね。

 

新幹線が止まる駅だったとは知らなんだ。

 

 

 

 

で、バスは運転手さんのいう通り30分ほどで鞆の浦に着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここからどうしよう?

 

 

 

 

まず、帰りのバスの時間を調べる。

 

15分後と1時間半後である。

 

しゃあない

 

1時間半、ここで時間を潰すかあ、と腹をくくる。

 

しかし

 

鞆の浦バス停の前には防波堤があるだけで

 

ビーチもなくとにかく何もない。

 

どうやって1時間半を潰せばいいのやら思いあぐねたけれど

 

ともかく終点の鞆の浦港のバス停まで歩いてみるか

 

と思い歩いていたら、

 

 

 

 

 

 

こんな船が目に止まった。

 

 

 

まったく惜しいが横からの全体図が写せない。

 

船着き場の係員に

 

「これに乗ったらどのくらいで帰ってこれます?」

 

ととにかく聞いてみた。

 

「島に着いたら降りないで

そのまま乗っていたら直ぐに帰ってこれますよ」

 

と答えるではないか。

 

なんせこちらは持ち時間1時間半である。

 

「島までは何分かかりますか?」

 

「5分です」

 

なんとまあ、都合の良いこと。

 

この船は単に渡し船なのね。

 

しかし、遊覧船に使おうと思えば使える。

 

 

なので乗った。

 

 

仙酔島という島へ行くフェリーだということは

 

帰宅してから知った。

 

仙酔島はなかなかの散歩コースだということも

 

帰宅してから知った。

 

 

 

 

 

 

なんとまあ、もったいないことをした。

 

 

 

 

 

まあ、とにかく

 

往復で10分の観光船、もとい、渡し船は楽しかった。

 

そんな乗り方をしているのは私だけだが。

 

 

 

 

窓ガラスに映り込んでいますね 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうだい、この景色。

 

10分でも十分に楽しめる。

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

降りたバス停に戻るのも面倒なので

 

鞆の浦港=鞆港を目指して歩いた。

 

先刻に乗ったばかりのバスとは違う会社のバス停があった。

 

路線図を見ると、JR松永駅行きがある。

 

私はどのみち福山観光はしないで尾道に行くつもりだったので

 

松永駅の方が都合がいい。

 

しかも、福山に戻ったら同じ道を辿ることになるし

 

別の景色も見たいことだし。

 

 

 

 

 

なので、鞆の浦の町を散策してバスが来るのを待つことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

港に出て写真を撮っていたら定期船の看板があった。

 

なんと!

 

尾道行きの定期船があるではないか。

 

1日に2本だけ。

 

 

 

しかしまあ、5分前に出てしまっていた。

 

 

 

 

なんということでしょう。

 

 

 

 

行き当たりばったりもここまで惜しいと泣ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

仕方がないので住宅街を散策。

 

坂のある町、というか平地の少ない町。

 

なかなかの雰囲気。

 

カフェでお茶をする余裕はない 泣

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしているうちにトモテツバスがやって来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

バスは信じられないほど細い道を走る。

 

 

 

 

 

 

 

 

民家の軒先をかすめるように走るので

 

ミラーレスのシャッターをばしばし切っていたら

 

「旅の方ですか?」

 

と運転手さんから話しかけられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

乗客は私以外にはいないためか

 

そこから運転手さんとお喋り。

 

 

 

 

けっこう、いろんなことをお話ししながらバスは進む。

 

運転手さん、ビニールカーテンに包まれて運転していても

 

私のノーマスクはまったく気にならない様子。

 

 

 

 

 

 

こんなの貼ってあるバスを運転していても

 

まったく素顔の私を気にする様子はない。

 

 

 

そこで私は調子に乗って尋ねた。

 

 

「一番前の席(神席)はいつ座れるようになるんですか?」

 

「さあ、会社の方針だからいつになるか」

 

 

まあ、そうだよね。

 

会社の方針にしたがっているだけで

 

糞なのは会社=国交省だからね。

 

 

 

運転手さん

 

トモテツの沿革も教えてくださいましてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスは風光明媚な土地を走り、

 

 

 

 

 

 

 

 

松永駅に到着。

 

 

 

 

 

 

山陽本線普通列車に乗車。

 

 

 

 

 

 

西日本は各駅停車の列車でも

 

こうしたシートを採用している列車が走っているから

 

うれしい。

 

 

 

 

 

 

 

2駅で尾道到着!

 

 

 

 

 

 

 

 

尾道駅には観光列車『エトセトラ』が止まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

一応リンク貼ったけど

 

反コロさんたちは乗らない方がいいよ。

 

感染対策バッチリの腹たつ列車だから。