支笏湖が雨だったから

 

急遽予定を変更して『モエレ沼公園』に行った。

 

 

 

 

モエレ沼公園は、札幌市の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという「環状グリーンベルト構想」における拠点公園として計画された札幌市の総合公園。1982(昭和57)年に着工し、2005(平成17)年に グランドオープンした。基本設計は世界的に著名な彫刻家イサム・ノグチが手がけ、「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに造成が進められた。

 

 

 

 

 

イサム・ノグチは、日本人の詩人であり英文学者の野口米次郎とアメリカ人で教師で編集者のレオニー・ギルモアとの間にロサンゼルスで生まれた。 幼少期を日本で過ごし、アメリカ、フランスで彫刻を学んだノグチは、気鋭の彫刻家として活躍。とりわけ戦後、東西の芸術精神を融合した多岐にわたる彫刻を制作し、従来の彫刻の域をはるかに広げた、大地の彫刻ともいえるランドスケープ・デザインを次々と発表するなど、その豊かな芸術性と表現力によって、20世紀を代表する彫刻家のひとりとして知られている。

 

 

 

 

モエレ沼公園ねー、

 

ほら、芸術家が手がけたらしいから

 

わたし、そういうのに弱いから

 

札幌に行く前から行ってみたかったんだわ。

 

 

 

ちなみに支笏湖からは一般道で1時間弱で着いた。

 

 

 

 

 

で、駐車場に車を止める前からこの山が目の前にドン。

 

 

 

 

 

 

さらに、公園前の川を渡る橋からはドン。

 

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡って失敗に気付く。

 

駐車場が公園の入り口側にも。台数が限られるけれどもあった。

 

私が止めた駐車場から入り口までは結構な距離があるから

 

駐車場が空いていれば入り口付近に止めた方がいいよ。

 

 

 

 

 

 

 

入り口から見たガラスのピラミッド。

 

中にはレストランがある。

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッドのある場所から振り返ると噴水が見えたから

 

行ってみる。

 

 

 

 

 

 

結構な大きさ、結構な迫力。

 

 

 

 

 

 

 

 

持ち時間が2時間を欠けるため早足で園内を回ることにする。

 

 

 

 

 

 

いちばん高い山を後回しにしてまずは2番目に高い山に

 

登ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

こいつが2番目に高い山。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近づいて正面から見るとまるでピラミッドみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふーはー、で頂上に着く。

 

風がすごい。

 

足元の滑り止めのラバーが景観を台無しにする。

 

 

 

 

 

 

頂上から振り返った景色はこんな。

 

すごく広い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッドを下りて1番高い山に向かう。

 

その前に喉がカラカラだったから、水飲み場を探すも

 

見つからない。

 

もちろん景観美観のためか、園内には自販機がない。

 

普通の公園だったなら

 

広い園内に数カ所はある水飲み場がまったくない。

 

自転車で園内を回っていた家族づれも

 

どうやら水を求めて走り回っている様子。

 

小学生低学年の男の子が母親に

 

「大丈夫? 我慢できる?」

 

と言われて、泣きそうになっている。

 

 

 

はあはあ

 

芸術家め

 

利用客のことなどちっとも考えないで設計したな。

 

これだから意匠やさんは困る。

 

人間が、生き物が、利用するものだということが

 

欠けている。

 

 

 

芸術なんぞ

 

所詮は自己満足の世界だけれども、最低限必要なのは

 

この広大な敷地に数カ所の水飲み場だと思う。

 

モエレ沼公園は確かに素敵でとても美しい公園だけれど

 

飲み物を買って入らないと死にます。

 

ちなみに、園外の駐車場には自販機があるけれど

 

園内の駐車場には自販機はない。

 

もちろん、園内にはゴミ箱もない。

 

 

 

 

大変、美しくてよござんした。

 

その美観には感心するし協力もするから

 

せめて、入り口でアナウンスしておくれ。

 

そうしたら、自衛手段を考えるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、喉がカラカラなまま

 

時間が限られていたため、この階段を上った。

 

 

 

 

 

 

 

 

途中で休まなければ上れなかった。

 

 

 

 

 

 

ふーはー。

 

3回休んでやっと上れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

頂上には上った者にしか見ることのできない

 

ご褒美モニュメントがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌ドームかな。

 

さよなら札幌、またいつか来れるかな。

 

 

 

 

 

 

 

下りは螺旋階段を下りた。

 

実は上るときに、この階段の存在を忘れていた。

 

 

 

 

 

 

橋の上からは螺旋階段が見えていたのにね。

 

こっちから上れば多少は楽だったかもね。