北海道の旅の3日目
 
虎杖浜温泉の宿を午前7時半に出て支笏湖へ向かう。
 
この旅はできるだけ費用を掛けないことを
 
コンセプトに掲げていたけれど
 
この日は羽田に戻る日でもあったため
 
時間の節約で一部、高速道路を利用した。
 
支笏湖にはあっと言う間に着いた。
 
途中で本降りだった雨は小降りになっていて
 
傘を差さなくても差し障りのない程度。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 
 
さっそく駐車場に車を止めて「支笏湖ブルー」を見に行く。
 
駐車場のすぐ側にはおしゃれなリゾートホテルがある。
 
このホテルに泊まるのもよかったなあ、と思ったりもしたけれど
 
レストランで食事をしている人たちのほとんどが
 
カップルだったため気持ちが萎える。
 
 
 
 
 

 

 
 
駐車場から湖畔まではほんの少し歩けば出る。
 
しかし風が強くて波がある。
 
支笏湖での目的はグラスボートに乗って
 
支笏湖ブルーの水中を眺めることだった。
 
しかし、生憎の風で観光船は欠航。
 
午前中いっぱいは天候の回復は見込めない、とのことで
 
滞在2時間の予定を大幅に変更して札幌に戻ることに決めた。
 
しかし、何もしないで帰るのはもったいないため
 
とりあえず支笏湖のシンボル「山線鉄橋」を渡ることにした。
 
 

 

 
 
支笏湖の湖畔、支笏湖温泉の脇から流れ出す千歳川の源流部に架かる鉄橋(歩道橋)。明治41年、王子製紙が千歳第一発電所を建設するための物資運搬用に苫小
牧から王子軽便鉄道(通称山線)を走らせた際に架けたもので、北海道で現存す
る現役最古の鉄橋。当初は木製でしたが大正12年に鉄橋に架け替えられている。
 
 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山線鉄橋の下にほんの少しだけブルーに輝く水面が見えた。

 

支笏湖は透明度のとても高い湖らしい。

 

風の穏やかな晴れた日だったらさぞ綺麗だったんだろうなあ。

 

で。

 

支笏湖観光はわずか5分で終了。

 

臨時で考えた次の目的地に向かったわ。