私たちには、ワクチンを打ちたい人を止める権利はない。
また、ワクチンを打ちたくない人に
強制的に打つ権利もない。
私がここで書いているのは単に情報を提供しているだけ
かつ、自分に再認識させるため、あるいは
共感を得るためであって
ワクチンを打ちたい人を止めるためではありません。
接種を迷っている人には、参考にしていただければ
と考えている程度ですから
「あれこれ言う人がいる」と
(私が言われたんじゃないけどね)
接種を迷うことに対しての責任を
他人に転嫁するのは、違うと思うよ。
あれこれ言う人がいても打ちたいなら打てばいいのよ。
私は止めないわよ。
そんな権利、ないもん。
ご自分の信じる道に進めばいいだけ。
でも
信用していただければ嬉しい。
さて
情報を提供させていただきます。
🐏よ早く目覚めろよ
— マスゴミに洗脳されるな‼️トランプ大統領と平和な世界を築こう🐯🇺🇸🇯🇵🗣️ (@seigihakatta) May 15, 2021
475日間も「蔓延」してるはずなのに
人口の0.01%未満のお年寄りと病人しか殺さない
優しい優しい「ウイルス」
誰も発症していないのに
発症を抑えるための薬物を注射されたいと懇願する洗脳された人々。
これが「大衆洗脳」。
pic.twitter.com/JPs5abwmdG
5月4日現在のデータです。
この数字をどのように見ても、ワクチンの必要性を感じませんが
感じない私が間違っているのでしょうか。
コンゴとタンザニアに挟まれた
小国ブルンジ。
良い保健相に恵まれました。
さて
今夜見つけた、2021年6月7日付けの記事です。
アメリカのニュース配信サイト「21世紀ワイヤー」
例によってグーグルの自動翻訳で
とても読みづらいので
重要な部分だけ抜粋して書き直して載せますね。
リンク先の動画は、学術医師の 1 人でありベイラー大学医療センターの内科の副主任であり、彼の非の打ちどころのない資格を持っているジョゼフ・マーコーラ博士最へのインタビューです。彼は、COVID-19のパンデミックのまさに最初期に、すべてはワクチンであり、世界的な大規模ワクチン接種キャンペーンが進行中であると述べたことで非難されました。 「すべての道はワクチンに通じています」と、マッカロー氏は最近のインタビューで語りました。ジョゼフ・マーコーラ氏は、多くの国が、まだ認可されていない COVID-19 ワクチンを義務化することについて最初期に、すでに話し合っていることを指摘しています。
ここまで読んで
昨年の春に私がワクチンについて感じた違和感は
当たっていた、と思いました。
まだ何もわかっていない初期の段階で
まだどのように感染が広がっていない段階で
ワクチンの話は早いように感じたんです。
なにか、変だ、って。
記事の抜粋を続けますね。
信じられないほどのインセンティブ(ご褒美)が提供されます。
ここ数週間、米国では、ドーナツ、ケーキ、 フライド ポテト4 枚、ホットドッグとピザの4つ 、アーケード トークン5 つ、 10セントのビール6 つ、州立公園の無料シーズンパス7つなど、あらゆる種類のワクチン接種の奨励金が大幅に増加しています。 無料のUberとLyftの乗り物8回 、マリナーズとシンシナティレッズの野球チケット9回無料、全額奨学金を獲得するチャンス、さらには100万ドルと500万ドルの宝くじプレゼント。以下は、ワクチン.gov に投稿されたインセンティブのより完全なリスト 。
表組みは日本語に訳されないけれど、
表組みの下に添えられた
ワクチンの推進に絶望的な雰囲気があると言うのは、
非常に深刻な控えめな表現です。
という文言に泣ける。
とにかく
ご褒美まで付けて打たせたいワクチンに
何かおかしいと思わない方がおかしい。
さらに記事は
1997年半ばから2013年末までに
ワクチン接種で亡くなった人の数と
COVID-19ワクチン接種後の死亡者の数がほぼ同じ
であることに触れ
なぜ、このワクチンを進めるのか?
と疑問を投じています。
さらに、ノースカロライナ州は現在、12 歳の子供が親の同意なしに COVID ワクチンを接種できるようにする法律を可決しました。 考えてみてください。2021年5月21日の時点で、4,406 人のアメリカ人がCOVIDワクチンの後に死亡しており、3人のティーンエイジャーを含む20人、21歳、22歳、23歳、24歳、12歳の若者が、両親の承諾なしで生死の決定をするよう奨励されていますか?
ジョゼフ・マーコーラ博士が指摘したように、歴史的には、実験的なワクチンプログラムがシャットダウンされるしきい値は25 ~ 50 人ですが、現在、米国では 4,000 人以上、ヨーロッパではさらに数千人の死亡が報告されています。
健康専門家の民間団体であるイスラエル人民委員会も最近の報告書で、同様に「これほど多くの人々に危害を加えたワクチンは存在しない」と結論付けました。
1976年に 4,500 万人にパンデミック豚インフルエンザ ワクチンを接種した後、米国はわずか25人の死亡後にプログラムを中止しました。(1976 年の予防接種プログラムの後に報告された死亡者数は、ソースに応じて3人から53人までさまざまです。
これも覚えておきましょう。何か問題が発生した場合、ワクチン製造業者は訴訟に対して完全に補償されます。あなたはあなた自身です。
上記の記事中で恐ろしいと思うのは、以下の部分。
実験的なワクチンプログラムがシャットダウンされる
しきい値は25 ~ 50人ですが、
現在、米国では 4,000人以上、
ヨーロッパではさらに数千人の死亡が報告されています。
さらに、以下の部分
1976年に4,500 万人に
パンデミック豚インフルエンザ ワクチンを接種した後、
米国はわずか25人の死亡後にプログラムを中止しました。
ね、
普通なら25〜50人の死亡者が出たら
治験を止めるのよ。
なのに
コロナワクチンは
アメリカで6月現在5,000人以上
ヨーロッパでは1万2,000人以上死者が出ているのに
治験を止めない。
あ、わたし
大事なことを言った。
今、政府が国民に打っているワクチンはまだ
治験段階(なのよね?)。
なのに、世界中でこれだけ死者が出ても
接種を止めない。
おかしいんだって、
どう考えても、変なんだってば。


