医者の言葉を信じているあなた。
医者は経営者かつ企業のトップ
看護師はその子飼い、だということをお忘れなく。
企業のトップの立場では
ワクチンを接種しないで良いというスタンスは大変なリスクを伴う。
だから、見えない圧力をかけてでも接種させたい。
なぜなら、接種をして死んでも、国の責任か
たまたま死んだので、ワクチンとは因果関係なしとできるけれど
ワクチンを打たない者が沢山いて
もしも、クラスターが発生したら
経営者(医者)は大批判を受けるから。
私は
ワクチン推進派の医師が
ワクチン接種を推し進めるのは、責任回避のためだと思います。
彼らが医師であるのなら、ワクチンが危険なことは
知識として知っているはずです。
経営者たる医師は患者や看護師の命よりも、責任回避が大切です。
つまり
自分の立場や自分の経営する医院が
何よりも大切です。
そのためには、看護師や患者の犠牲なんてどうでもいい。
だって、国の責任にできるから。
だから、
こんな人たちの言うことを素直に信じなさんな。
さて、雨交じりの日のお出かけです。
2日前の日曜日。
紫陽花の花が見たい夫のために
権現堂のお散歩を提案するも
権現堂の紫陽花はまだ四分咲き程度。
どうするか迷っている私に夫が提案したのは
越生の紫陽花山公園。
市の観光案内所に確認を取った、という夫の言うことには
紫陽花山の紫陽花は病気が発生したために全滅だけれども
沿道の紫陽花は無事。
「昔、歩いたことがあるから行きませんか」
はいはい。
権現堂は菜の花&桜を見に行ったばかりだし
行きますよ、
亡き妻と歩いた場所に行きたいんでしょうから。
一昨日は雨交じりの天気。
それでもお出かけを決行したのは
涼しそうだったから。
我が家の暑さに弱い老犬たちを連れて外出するには
気温の低い日がチャンスで
これからは暑くなって犬連れは無理になってしまうから
梅雨〜本格的な夏を迎える前に思い出を作っておきたい。
越生・紫陽花山の麓に着いて、まずはランチ。
犬連れな私たちはお店の前の特等席で。
駐車場の端っこですから
それほど特等席な感じではありませんが
大好きな外ご飯は嬉しい。
暑いねえ。
お店本体との距離感はこんな。
メニューを見て
くるみ蕎麦が美味しそうだったので
夫も私もくるみ蕎麦を頼むも
くるみだれの蕎麦ではなく、薬味ざらにちょこっと
くるみのすり潰しが添えられているだけ。
なんだかなあ。
これが騙された感ありで、少々不満なため
お店の名前は載せません。
営業妨害になるからね。
食後の別オーダーの梅のロールケーキは美味。
なかなかの人気店のようです。
ごめん、私たちはもう行かないかな。
ああでも、メニューにあった
薬膳カレーなら美味しいかもね。
お店の駐車場の電柱への演出は心憎い。
さて、紫陽花見物。
ところが
行けども行けども咲いていない。
麓のこんだけしか咲いていない。
「開花情報を調べた?」
「いや? 別に調べなかったです」
なんと言うことでしょう。
ま、夫のおマヌケには
慣れたけれど。
神経質で下調べをしなければ気がすまない夫の下調べは
いつもこんなで
夫の提案はいつも外れ。
ほーら、咲いていないし。
まあでも
越生エリアには何度か来ていても
来たことのない紫陽花山だったから良しとした。
途中、小さな砂防ダムに寄った。
砂防壁が近い。
直接触れられるのには感激。
緑の苔に萌える私は
ダムや石好きの変態です。
その後、紫陽花山に着くも
紫陽花は全滅。
事前に分かっているのに来るんだもんなあ。
紫陽花山見晴台に着く頃には雨が上がって
暑いだけだったよね。
お疲れさま。
続きます。































