よもや、もうみんなは

 

コロナワクチンを

 

インフルエンザと同じ不活化ワクチンだとか

 

BCGのような生ワクチンだとか

 

思っていないよね?

 

不活化ワクチンは
「死んだ病原体の一部」をワクチンとして接種するもの。
生ワクチンは
毒性を弱めた「生きた細菌やウイルス」を、ワクチンとして接種するもの。


これらのワクチンは身体を病原体に軽く感染した状態にして

 

抗体(免疫)をつけるもの。

 

それに対してコロナワクチンは

 

ウイルス抗原の遺伝子を用いたワクチンなの。

 

簡単に言うと

 

ウィルスの遺伝子を体に注入して接種者本人の細胞で

 

コロナウィルスの偽物を作って感染した状態にして

 

抗体(免疫)をつけるもの。

 

 

 

これ聞いただけで恐ろしくない?

 

だって、自分の細胞がコロナウィルス仕様になってしまうんだもの。

 

それを「安全です」と言っているのが全世界政府。

 

しかし

 

発病を予防する効果はあるけれど

 

感染を予防する効果は認められていませんとか

 

あれ? 逆だったっけ?

 

とかふざけたことを言っているのも全世界共通項ね。

 

 

 

とにかく

 

自分の遺伝子を弄られたくなかったら

 

ワクチン接種はお勧めしません。

 

私はお医者様ではないけれど

 

そんな得体の知れないものを身体の中には入れたくない。

 

だって

 

コロナ流行っていないものね。

 

 

さて

 

アメリカのニュース配信サイト

 

21st CENTURY WIREの2021年5月15日の記事。

 

 

もう、コロナワクチンったら、なんでもありだなんだな。

 

 

 

 

 

要するに

 

コロナワクチンの治験はろくに終わっていないのに

 

異常な速さで大量接種へ移行するのは

 

複数の安全上の懸念を引き起こす、と警告している記事ね。

 

 

 

過去には、「緊急使用許可」(EUA)は限られた期間のみであり、

病気に対して最も脆弱な人口のセクションでのみ使用されていました。

しかし、現在のEUA制度は、無期限に「追加ワクチン」の

実施が許可されており、健康か病気か、危険にさらされているか

どうかに関係なく、全人口にワクチン接種を試みるために使用されています。

 

 

 

とか、恐ろしいことが書かれている。

 

 

 

記事中のTwitterの動画は翻訳できないけれど

 

Twitterリンクの下にある説明書きによれば

 

 

「mRNAワクチンは、融合ドメイン内の2つの隣接するアミノ酸を

プロリンのペアで置き換える変更された配列で設計されていること

を思い出してください」と著者は続けています。「これは、タンパ

ク質を強制的に開いた状態に保ち、膜との融合を困難にするために

意図的に行われます。これは、プリオン病につながる可能性のある

誤った折り畳みに向けた危険な一歩のように思えます。」

プリオンは、狂牛病が体内のタンパク質の誤った折り畳みによって

脳の変性を引き起こす方法として最初に説明されました。CDCは、

「プリオン病は通常、急速に進行し、常に致命的である」と述べて

います。BBCによると、狂牛病は「進行的に脳を攻撃しますが、何

十年も休眠状態を保つことができます」。

 

 

とまあ、難しいことは分からないけれど

 

要するに

 

コロナワクチンは接種後何年かして

 

狂牛病を引き起こす危険があるやもしれないんだって。

 

 

 

血栓症だ付随運動だ狂牛病だ、と忙しくも

 

怪しいワクチンだということは

 

確かみたい。

 

 

 

 

原文は英語なので例によってスクリーンショットを貼るね。