南魔ダム建設工事現場を見学した後に
 
栃木市へ行った。
 
 
 
 
栃木市へは、夫と出会う数年前に
 
1人で行ったことがあるけれど
 
ほんの2、3時間立ち寄っただけだったから
 
夫と歩くのも、まあ、いいかもって。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
栃木市観光のシンボル・巴波川(うずまがわ)には
 
たくさんの鯉のぼり。
 
この日は「こどもの日」の前日だったことを
 
思い出した。
 
息子たちが大きくなってからは
 
ひな祭りは私自身のために思い出すけれど
 
こどもの日はとんと忘れる。
 
 
 
 
孫でもいたなら
 
鯉のぼりを揚げて五月人形でも飾って
 
ご馳走を作って
 
さぞ、嫁に邪魔にされていたことだろう。
 
 
 
そんな可哀想なお祖母ちゃんにならなくて済んでよかった。
 
世間には優しいお嫁ちゃんもたくさんいると思うけれど
 
どうも私は「義母」という言葉には憎しみしか感じない。
 
だから
 
たとえキーボードを叩くのが面倒でも
 
私は「夫の母」もしくは「母」という言葉を使いたい。
 
 
 
 
最初の結婚では、私は毎年
 
双方の母にカーネーションのアレンジメントを送っていた。
 
夫と別居後も、夫の母にも送っていた。
 
離婚後も
 
息子たちの祖母であることには変わらないので
 
息子たちが成人するまで
 
夫の母にもカーネーションを送っていた。
 
送らなくなったのは
 
夫の母に「もういいですよ」と言われたから。
 
 
 
 
夫の母にしてみれば
 
自分の息子の不甲斐なさを思えば
 
カーネーションを受け取ることに、嬉しさよりも
 
申し訳なさの方が先に立つのだろう。
 
私はその言葉の翌年から送るのを止めた。
 
 
 
子どもの日のことを書いていたら
 
母の日のことまで書いてしまった。
 
母の日には思うことはたくさんある。
 
 
一番は
 
息子ではなく娘だったならなあ。
 
 
とっくに孫がいたのかもしれないし
 
義母と私を呼ぶ存在に邪魔にされることもなく
 
子どもの日を孫のために祝えたのに。
 
 
 
 
ふっ
 
 
 
母の日のことを書くと
 
子どもの日に戻るという。
 
 
 
面白いね。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 
 
栃木市
 
GWだというのに
 
商店街はほぼ全滅シャッター通りと化す。
 
適当なお店がないため
 

夫はカレーを私はクリーム餡蜜を川っぺりで食べる。

 

 

 

 

川の水が汚いなあ。

 

渡し舟の乗客全員マスク姿が目に入る。

 

勘弁してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 
食後に食事をした地点の真正面にあった
 
塚田歴史伝承館を見学した。
 
 
チケット売り場でマスク着用を求められる。
 
仕方がない。
 
マスクを着けて入館するも見学者は数名の姿が
 
ちらほら見えるだけで「密」にはまったくなっていない。
 
 
 
ソーシャルディスタンスバッチリなんてもんじゃないくらい
 
スカスカの入場者。
 
だもの、夫はマスクを外した。
 
 
 
しかし
 
すかさず、係員が飛んで来る。
 
 
「マスクを着けてください」
 
 
 
 
 
ああ、やれやれ。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
伝承館を出てから
 
何ヶ所か見学をしたかったけれど
 
「マスクをしてまで見たくない」
 
と夫が言い出したので
 
他の施設は何も見なかった。
 
 
 
 
そうだよね。
 
 
こちらが料金支払っているのに
 
マスク着用を強制される。
 
この理不尽な扱いを「理不尽である」とは思わずに
 
黙って従っているのが日本人だ。
 
 
 
私は変人と言われようが協調性がないと言われようが
 
理不尽な扱いには従えない。
 
従いたくない。
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
日帰りの遠出のお出かけ恒例の日帰り温泉を
 
ネットで調べて向かったら
 
そこは、ショッピングモールに併設された
 
スーパー銭湯だった。
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
ショッピングモールは
 
どこから人が湧き出てくるのだろう?
 
と思うほどのすごい人。
 
 
 
 
小泉改革の弊害で
 
日本全国モールだらけ。
 
 
 
モールで遊ぶよりも
 
自然の中に出かけたり
 
ひなびた観光地や時代遅れの観光地やの方が
 
よほど楽しいのに
 
馬鹿メディアに毒された日本人は好きだよね、モール。
 
 
 
 
 
せっかくの休日に
 
モールで1日過ごすのは悲しいとか思わないんだな。
 
 
 
 
 
ってなわけで
 
緊急事態宣言の出ていない県のショッピングモールは
 
激混みです。
 
 
 
 
これが現実。
 
だれも怖がっていない。
 
 
だって
 
免罪符? 通行手形? のマスクしているんだもの。
 
 
 
私たちは激混みのスーパー銭湯には入らずに
 
この日は日帰り温泉を諦めて帰宅した。
 
 
 
激混みのスーパー銭湯なんぞ
 
コロナ怖くはないけれど
 
人の汗と汚れの方がよほど怖い。