ほぼほぼ2週間前に忍野八海に行った。
 
 
忍野八海に行くのはこれで3度目である。
 
初めて行ったときの忍野八海は日本人観光客で賑わっており
 
2度目に行った際には中国人観光客で賑わっていたが
 
今回は閑古鳥が舞っていた。
 
 
 
土産物が並ぶ通りは閉店ラッシュ。
 
平日に行ったから仕方ないか。
 
団子のひとつも食べられないありさま。
 
コロナ禍で覚悟はしていたけれど
 
気の毒で仕方がなかった。
 
 
 
それでも、過去に2度も行っているのに
 
三たび忍野八海に行ったのは
 
工期の関係で仕事が休みになった現場監督のおじさんが
 
(夫ね)
 
暇を持て余していて
 
どこかに遊びに行きましょう、と煩いので
 
夫がまだ行ったことのない場所を選んだまでのことである。
 
 
 
 
そしてなんと私は3度目にして、忍野八海が
 
8つの湧き水の池で構成された名所だということを知るのである。
 
 
なーる!
 
8つの池があるから八海なのね!
 
なんちって、おマヌケ。
 
 
 
さらにおマヌケなことには
 
忍野八海の中心エリアの土産店前の池を
 
私は忍野八海だと思っていて
 
土産店の前の池しか、過去2回は眺めていなかった。
 
 
いやいや
 
この売店前の「中の池」と井戸は
 
八海じゃないのですねー。
 
単に個人所有の池なんだって、ビッくらポン。
 
その
 
八海ではない池がいちばんきれいなんだもんなあ、もう。
 
 
 
 
 
さて、
 
その八海だが
 
八つのなかのひとつ『底抜け池』だけは
 
資料館の敷地の中にあり有料(300円)なので
 
見なかった。
 
 
わたし1人で行ったのなら、300円支払って見ただろう。
 
だがしかし
 
現場監督はスーパー倹約家なのだ。
 
「見なくていいなあ」
 
敵はあっさりといいやがった。
 
 
ちぇ。
 
 
 
 
 
 
 
さてさて。
 
上の写真は1つめの「湧池」。
 
透明感抜群。
 
 
 
 
中央でお魚さんが永遠の眠りに就いておられました。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
上2枚は売店前の中の池。
 
個人所有の人工池がいちばんきれいなんだ参ったな。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
売店を通過しないと見られない井戸。
 
忍野八海のいちばんの見所はこの井戸だと思う。
 
とにかくとにかく青い。
 
この井戸と「八海」は地下で繋がっているらしい。
 
 
 
お金を投げ入れたら罰金の看板があるのに
 
井戸の底にはお金がたくさんで参っちゃうな。
 
 
 
 
 

 

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売店ではもちろん何も買わなくても
 
井戸を見学させてもらえるけれど
 
そこは小心者のわたし。
 
 
 
草餅の焼餅が旨い。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
花の咲いていない「菖蒲池」とワンコ。
 
 
 
 
 
 

 

 

 
ちっとも鏡じゃない「鏡池」。
 
 
 
 

 

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色は悪いけれどめちゃめちゃ透明な「銚子池」。

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 

池の底が井戸のようにぽっかり空いていた「お釜池」。
 
景色の写り込みがあって、底が写せなかったのが残念。
 
 
 
 

 

 
 
 
 
「濁池」は川のように見える、というか
 
川と一体になっているため見落としてしまいそう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
7つ目の池は「出口池」。
 
この出口池だけ、中心部から離れた場所にある。
 
 
 
 
おっと。
 
忍野八海をご存じない方へ向けてを書き忘れるところだった。
 
 
 
 
天然記念物である「忍野八海」は、
 
富士山の伏流水に水源を発する湧水池です。
 
 
 
 
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雪解け水が流れ
 
草木が芽吹く春がオススメです。