何の拷問かと思った。
いや、でも、好きで乗ったんだが。
ほい。
空席の目立つ
嵯峨野観光トロッコ列車の窓なし展望席
保津峡の景色を楽しむ片道25分の至福の旅。
あこがれの列車に予約なしで乗れちゃいましたよぉ。
運転手さんの粋な計らいで
星野リゾートの真正面で列車が止まります。
潰れかけた旅館やホテルを居抜きで買い取って
次々にあざといリゾート展開をしている
星野リゾートの『星のや京都』は
なんと、船で送迎してくれるのだそうですよ。
星野リゾートかあ。
私の嫌いなタイプの女たちがこぞって泊まっている匂いがするから
一生行かないかも。
(こういうことを書くから嫌われる)
憧れの展望席は臨場感たっぷりなんだけれど
拷問級に寒い!
この日は晴れていて
気温も13〜14度あって
12月末にしては暖かかったんだけれど
やっぱ
吹きっさらしの列車は寒いわあ。
しかも、終着駅の亀岡から
トンボ帰りなものだから
55分間も外気に晒されっぱなし。
そーいえば
ノーマスクで乗ろうとしたらば
駅員さんにマイクで「マスクをしてください」って
注意されたわ。
いやいや
こんな窓のない車両で
風ビュンビュンで
どうして感染します?
マスクですか
言われれば着けますよ、大人ですから。
でもね
厚労省だか国交相だかのお達しかなにか知らんけど
どいつもこいつも
型通りに守らせようとするのはおかしくないか。
マスクね
乗車してからはジュース飲むふりして外したわんこ。
(姑息な手段ではある)
吹きっさらしの列車に揺られても風邪ひとつ引かないのだし
いいのじゃないかい?
まあでも
その不愉快さを差し引いても
トロッコ列車は楽しかった。
新幹線に乗って、わざわざ京都まで出かけた甲斐がありました。
私たちが乗車した翌日の29日で
嵯峨野観光鉄道の年内の営業は終了。
再開は春になってから、ということで
運が良かった、というか
コロナ騒ぎやGoToがなければ、きっと一生乗ることもなかった
トロッコ列車に乗れて良かった。
続きます。











