国営武蔵丘陵森林公園の
紅葉のライトアップ『紅葉見ナイト』に初めて行ったのは2008年。
ブログを始める少し前のことだったから
写真は撮っていないし、特に記録もしていないのだけれど
2008年だと断言しているのはなぜかというと
子犬を2匹連れて行った記憶があるから。
その日は日中にドッグランで子犬たちを遊ばせていて
子犬たちはとてもドッグランが気に入って
遅くまで遊んで日が落ちてしまって急に寒くなったから
私はまだ小さい犬たちが心配になって
ダウンコートの内側に2匹とも抱きかかえた。
抱きかかえながら
ライトアップされた公園内を歩いた記憶がある。
子犬たちが生まれたのが2008年の7月7日だから
たぶん、私が初めて『紅葉見ナイト』を見たのが
2008年で間違いない、と思う。
2020年の『紅葉見ナイト』は
『光と森のStory』とタイトルが打ってあった。
タイトルは毎年、微妙に変わる展示内容に合わせて変わる。
ライトで飾られた立木が所々で喋っていたのが
ディズニー的世界観かつ幻想的だった。
この紅葉のライトアップは
初回以降数年は行かなかったけれど
ここ数年は毎年欠かさず行っていて
今年も私は「行く」と宣言していたのだけれど
夫は気分がイマイチ乗らなかったらしいから
留守番を言い渡して
犬たちだけを連れて行った。
実はこの日の翌日の11月30日に
夫は私を連れてドライブに出かける予定を立てていて
「ライトアップを見に行く」と言う私に夫からは
「え? 明日も出かけるのに」と言う言葉が返って来た。
だって
この日はライトアップ最終日だったのだもの
翌日に予定があっても関係ない。
だから、の留守番。
ご機嫌を取ってまで、付き合っていただかなくても。
少々寒かったけれど
外のベンチで夕飯がわりの大好きな外お茶。
フランクフルトとホットコーヒーとチュロス。
このチュロスがなんとまあ
私の人生史上最高に不味かった。
キッチンカーで売っていたのだけれど
揚げてから何時間も経っているのじゃないかな。
歯が立たないほど硬くて硬くて硬くて硬くて硬くて硬くて硬くて硬くて硬くて。
お金、返してって言いたいほどバサバサで硬かったけれど
面倒だから、食べた。
人生史上最悪のチュロスは完食。
実はワンたちにも手伝ってもらったのだけれども。
若いお二人のお姉さんが
「かわいいかわいい、兄弟ですか?」と喜んでくださって
頭を撫でてくださって。
気軽に声を掛けてくれる若い人がいると
途端に、世の中捨てたものじゃないなあ、と嬉しくなる。
うまく言えないのだけれど
世代年齢関係なく
言葉を交わせる、って素敵なことだから
それが自然にできる若い方がいるのだから
日本はまだ大丈夫かな、って。
































