デイヴィッド、いつもはドイツのクリスマスの番組に出たりするんだけど
今年は、世界中を回ったからかお休み中みたいね。
この間はノルウェーで過ごしてたよね。
マヨルカじゃないんだ、とちょっと新鮮だったなあ。
ガールフレンドと良い時間を過ごしているようで何より。
そういえば思い出した。
デイヴィッド、↓このオーロラの写真をアップしてたじゃない?
この時、繰り広げられていたファンとDGチームのやりとり。
↓とあるファンが、
「Ohオーロラね。あなたはニューヨークにいると、私に言ってたけど」
ってコメントしたら、DGチームはすぐさま
「デイヴィッドがあなたに言ったの?
あなたはデイヴィッドの偽物とコンタクト取ったのかもよ。
デイヴィッドはあなたを知らないもの。」
なんつーか、バシっとブロックって感じ😆
確かに、デイヴィッドを名乗るアカウントが
やたら友達リクエストしてきたりする。
あれを本当に信じて自分はデイヴィッドと付き合っていると
思い込む人がいるんだろうかと思うんだけど、
(だからこそフランクに自分はデイヴィッドと結婚しているとか
のたまうアタオカさんが攻撃的なメールを寄越すんだろうけど)
普通に考えたら、そんなことあるわけないやん。
DGチームはクレイジーファンの思い込みをいちいちつぶさなければ
ならないので、こうしてすぐに反応するんだろうな。
↓続きがこれ。
「あなたの陣営はちょっと情報が少ない。地理的にも音楽的にも。」
はあ?って思ったらDGチームも
「???あなたが何言ってるかわからない」😆😆😆
お疲れさまです、DGチーム。
小ネタ1
ところで、これ面白いからブログに載せようと
何年も前に思ってたんだけど、書いてなかったことに先日気がついた。
2014年のアメリカツアーでのトーク。↓
「2、3ヶ月前のことなんだけど、鉄道で
ニューヨークシティからフィラデルフィアに行く途中のことだった。
特にshowの日に練習するのが好きだから、僕のマネジメントはいつも
車掌のすぐ後ろの先頭車両を予約してくれる。
だから、僕は練習を始めた。
まだニューヨークシティを出発してなかったんだけど、その時
車掌が僕のところにやってきて言ったんだ。
もし僕がその騒音を続けるのならフィラデルフィアには行かないと。
もしその"フィドル(ヴァイオリンを弾く)”をやりたいなら、
戻って、駅でやりなさい。」
オーディエンスは笑いながらも同情の声。
「君たちが車掌みたいじゃなくて感謝するよ」
と言っている。
なんともったいないったら。
価値がわからないとねえ。
前、デイヴィッドがインタビューで、
ホテルに泊まった時も練習するって話で、
夜中に次の日のコンサートに向けて練習してたら、
隣の部屋から拍手が聞こえたって言ってたな。
価値がわかると「得」がわかるよね。
クラシック好きならめっちゃ得した感じ。
小ネタ2
昔からのデイヴィッドファンなら知ってると思うけれど、
デイヴィッドの曲は結構、日本のテレビ番組とかCMとかで
使われてたりするんだけれど、
オススメに↓これが出てきてなつかし〜と思ったのでピックアップ。
デイヴィッドの”チャイルズアンセム”が使われている
スズキワゴンRのCM
↓続きはこちらで。
↓これもね。
デイヴィッドのクレジットが入ってるわけじゃないんだけど、
このバックに流れるサマーは、あの速くても一音一音逃さない
ツブ立ちの演奏は、まさしくデイヴィッド・ギャレットのもの。
音にデイヴィッド・ギャレットのシグネチャーがしっかり入ってる。
↓フルは、このライブ感あふれるベラルーシでのものを。
いや、こりゃ惚れるでしょ。