ひとりごと《其の四》〜変化〜 | 「今のこの瞬間…」ギフトとともに

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〜自分の直感に従い「今、この瞬間」を生きる〜

みなさん、こんにちは。

 

今日は、アメリカで変化がなかったので、がっかりされている方もいると思います。

でも、何回も言っているように、起きている出来事に一喜一憂してはいけません。

 

今は、「風の時代」に入っているのです。嘘は通用しない時代なのです。遅かれ早かれ、真実は必ず表に出てきます。

 

心で正しいと感じることは、疑いを持たず、信じる気持ちを持ち続けてください。

 

焦る必要はありません。心を落ち着かせて、その時が来るのを待ちましょう。


今日、ルイーズ・ジョーンズさんの最新予言が出ていたので、最後の方でご紹介します。

 

 

さて、今日のテーマです。

あなたは、「変化」することに対して、恐れ不安を持っていますか?

 

人は、長い間社会の中で生きていると、固定観念が刷り込まれたり、自分が築き上げてきたものへの自信と満足から、変化を嫌います。

 

今のアメリカの状況にしても同じことが言えると思います。

どちらが正しい、正しくないということは別にして、今までの政権から新しい政権になっての変化が受け入れられずにいた人、新しい政権になって安堵していたけど、また新しい政権になることを受け入れられない人。どちらも変化を拒んでいる部分があると思います。

 

私も全く変化することを拒まないかというとそうでもありませんが、普通の人よりは変化を好み、恐れないと思います。私生活にしても仕事にしても、今までと同じように行うことが嫌で、どうしたら効率的になるか、無駄を省けるかを常に考えてきたつもりです。そして、何よりも変化することは楽しいと感じます。

 

変化を拒む人はおそらく「こだわり」「執着」が強いのだと思います。

 

しかし、これは悪いことではありません。

こだわりや執着によって、ある一つの物や出来事への探求が進みますし、探求しなければ見えて来ない真実もあるかもしれません。

 

私は、スピリチュアルを学ぶようになってから、できるだけこだわりや執着を無くすようにしてきました。

 

なぜかと言うと、その方が「生きるのが楽」だからです。

 

こだわりや執着がないと、批判や否定をすることもなくなってきます。ただし、間違っていると指摘することは批判や否定ではありません。

 

生きている限り、変化することは当たり前ですし、変化しない人生なんて楽しくないですよね。ただ、変化する方向を良い方向していくことが大事かと思います。

 

では、どうすればいいのか。

 

「心の持ち方」だと思います。

 

悪い方に感じることもあるでしょうが、良い方に「心」を持っていってください。

 

 

最後にルイーズ・ジョーンズさんの予言です。

 

昨日の予言で、「就任式は時間のズレが見える。」と言っていましたが、録画だったという話も出ているようですね。参考までに下記を。

落胆している方はこちらも参考に。

 

今日のルイーズさんの動画です。

 

1/21の予言の主な内容です。

 

・希望を捨てないでください。気を強くもって信頼する事が大事です。そうでないと分裂が起きてしまいます。

 

・彼は自分のためではなく私達のために戦ってくれているのです。徹底的に馬鹿にされたり、酷いことを言われました。お給料も貰わずに無償でこんなに働いてくれた人はいたでしょうか。(トランプ大統領の年収は1ドル、残りは全部寄付だそうです。)

 

・私のガイドが「男が雪の中で立つ時、我々は真実を知る事になる。」が言いました。

 

・水面下ではまだまだ軍が動いています。

 

予言の詳細は、マータさんのブログをご覧ください。

 

まだ、終わっていませんし、始まってもいないのです。

 

もう一度言います。

 

心で正しいと感じることは、疑いを持たず、信じる気持ちを持ち続けてください。

 

風の時代、必ず良い変化が起こってくるのです。

良い変化を迎えるためには、悪いものを吐き出していく必要があります。

悪い変化を恐れないでください。

この先には光り輝く幸せな未来があるのです。

何があっても希望を捨てないでください。

 

焦る必要はありません。心を落ち着かせて、その時が来るのを待ちましょう。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

「光」「愛」で自分と愛する人たちを包み、いつもニュートラルな気持ちでいましょう。

そして、心で正しいと感じることは、信じ続けてください。

 

不安になった時、恐怖を感じた時、このマントラを唱えてください。

「私は光、私は愛、私は真実、私はすべて」

 

みなさんがいつも「光」と「愛」で包まれますように。