ディーダラスのひこーき工房 ~Dedalus's Aviation Studio~ -4ページ目

ディーダラスのひこーき工房 ~Dedalus's Aviation Studio~

「ホップ、すてっぷ、ジャンプしたらそのまま飛んでいけ!」
 "Hop, step, jump and fly away!" This is the studio to build "airplanes" from materials in the storehouse in my brain...

最近うまく印刷ができなくなってきた、うちのプリンタ、CANON PIXUS MP810。
排紙がうまくできなくて、紙がくしゃくしゃになって出てくる。

ディーダラスのひこーき工房 ~Dedalus's Aviation Studio~

もう5年くらい使ってるし、そろそろ買い換えかな-、と思って候補となる機種を調べてみたら、現行のCANONのプリンタでこの機種と同種のものは、まあ評判が悪い。

たとえば、PIXUS MP6130

特に評判が悪いのが、ランニングコスト。インクがバカ高い、というのだ。
正確に言うと、値段に比べてインクタンクが異常に小さくなった、というもので、セットで買えば5,000円くらいするインクを2ヶ月に1度くらいのサイクルで買い換えなければならない、という声多数。
プリンタ自体の値段は現在19,000円くらいになっているので、8ヶ月くらいでプリンタと同程度のお金をインクに費やしてしまう計算になる。

プリンタは安く売ってインクで儲けを出そう、という0円パソコンや携帯電話のようなビジネスモデルなのだろうか。

それにしてもインクが高いのは率直に痛いし、しかも現行モデルではCCDスキャナーを搭載しているのは最上位機のMP8130 のみ。他はCIS。

CANONプリンタは以前に比べてインクは高く、スキャナーはスペックダウンという印象を受ける。

調べているうちに購買意欲が失せてきたので、なんとか修理で使い続けようと考えを切り替えた。
そこで、CANONのサービスセンターに持って行ったところ、なんと修理は3分で終了した。

・・・ローラー部分にコインが挟まっていました。

家電通を気取っていたのに、なんとも超ド素人な修理依頼をしてしまった。恥ずかしい・・・。

英語教育会社大手のEnglish Firstが、44ヶ国に住む200万人以上の人を対象に実施した無料英語テストの結果から、「英語圏以外の国の人々の英語力ランキング」を作成しました。

その結果は下のとおりでした。

元のデータはこちら

【世界の英語力ランキング】

1 位: ノルウェー   69.09 非常に優秀
2 位: オランダ    67.93 非常に優秀
3 位: デンマーク   66.58 非常に優秀
4 位: スウェーデン  66.26 非常に優秀
5 位: フィンランド  61.25 非常に優秀


6 位: オーストリア  58.58 優秀
7 位: ベルギー    57.23 優秀
8 位: ドイツ     56.64 優秀
9 位: マレーシア   55.54 優秀


10位: ポーランド   54.62 標準的
11位: スイス     54.60 標準的
12位: 香港      54.44 標準的
13位: 韓国      54.19 標準的
14位: 日本      54.17 標準的
15位: ポルトガル   53.62 標準的
16位: アルゼンチン  53.49 標準的
17位: フランス    53.16 標準的
18位: メキシコ    51.48 標準的
19位: チェコ共和国  51.31 標準的
20位: ハンガリー   50.80 標準的
21位: スロバキア   50.64 標準的


22位: コスタリカ   49.15 標準以下
23位: イタリア    49.05 標準以下
24位: スペイン    49.01 標準以下
25位: 台湾      48.93 標準以下
26位: サウジアラビア 48.05 標準以下
27位: グアテマラ   47.80 標準以下
28位: エルサルバドル 47.65 標準以下
29位: 中国      47.62 標準以下
30位: インド     47.35 標準以下
31位: ブラジル    47.27 標準以下
32位: ロシア     45.79 標準以下

33位: ドミニカ共和国 44.91 低能力
34位: インドネシア  44.78 低能力
35位: ペル      44.71 低能力
36位: チリ      44.63 低能力
37位: エクアドル   44.54 低能力
38位: ベネズエラ   44.43 低能力
39位: ベトナム    44.32 低能力
40位: パナマ     43.62 低能力
41位: コロンビア   42.77 低能力
42位: タイ      39.41 低能力
43位: トルコ     37.66 低能力
44位: カザフスタン  31.74 低能力



上位はヨーロッパが占めています(私は、「ノルウェーやオランダ、スウェーデンでは、英語圏と遜色ないくらいみんな英語を話せるというイメージを持っていましたが、それは正しかったようです)。

EFによるヨーロッパ地域の英語力の分析で、面白いことが一つ指摘されていました。

それは、「2位・3位に挙げられているオランダとデンマークでは、この英語力テストを受けた人たちが英語学習を開始した時期は10~12歳からだった。一 方23位・24位のスペイン・イタリアは8~11歳。つまり、英語の学習開始時期が早いことと、英語の習熟度は関係がない」。
これは、個人的には衝撃の分析でした。ただし、オランダではテレビ放送が英語だったりと、早くから学校以外で子供が英語に触れる機会はあるようなので、生活の中で英語がどれだけ使われているかということはもっと詳細に調査される必要があると思います。

さて、このランキングによれば日本は14位です。

いろいろご意見はあるでしょうが、私はこれまで「日本人の英語力は低い」とさんざん聞かされていましたので、この順位を「意外に高い」と感じました。

「韓国に負けているのか」と思うかもしれませんが、ポイントから見ると、ほんの0.02ポイント差。二つの国はほぼ同じと言っていいでしょう(これも意外でした。韓国の方がずっと高いと思っていましたので)。

EFの分析でも、日本と韓国は一括りで論じています。儒教に由来する教育に対する関心の高さ、公教育と私教育の両方で英語教育の機会がたくさん設けられていることなどが原因に挙げられています。

イギリスに植民地支配されていた歴史を持つインドの英語力が予想以上に低かったことについて、分析ではこう述べています。「評判は常に正確とは限らな い」。ケンブリッジ大学出版局の見積もりを引き合いに出し、「英語学習者の数について、インドはまもなく中国に追い抜かれるか、すでに追い抜かれているだ ろう」とも書いています。

「英語力」の定義自体が国によっても大分違いますので、この英語力ランキングは一つの参考程度に見るのが正しそうです。


ところで、日本人の英語力をもっと伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか。

一つの提案として、大学入試の「英語」という科目から完全に「和訳」を独立させる、というのはどうでしょうか。同時に、TOEFL iBTのような、インターネットを利用したSpeakingの試験を組み込む。

「和訳」は日本語の文章の構成能力が深く関わる特殊技能で、英語力の定義のボーダー上にある技能です。これを独立させることで、大学はそれを受験生に課すのかどうかを選択できるようにします。
こうすれば、わざわざ指導要領で述べるまでもなく、高校の授業は当然コミュニケーション中心になるでしょう。そして、特殊技能である和訳が必要な人に対しては、「和訳」の授業を選択科目として独立して設けるのです。

これで、少なくとも現場の教師も生徒も「訳読とコミュニケーション」のジレンマに悩むことなく授業で教え、学ぶことができると思うのですが。
ジャパニーズ・フュージョン・バンドの大御所、CASIOPEAのギタリスト野呂一生さんが、「東日本大震災からの復興のために」と曲を作り、同時に義援金のお願いもしています。

TO-MO







CASIOPEAは現在活動休止状態ですが、野呂さんは新たなバンド「INSPIRITS」や櫻井哲夫氏とのデュオ「PEGASUS」などで意欲的に活動を続けています。

野呂さんが3月にアメーバブログを初めてからすぐ大震災があり、いつもは音楽や身の回りのことを書いていたブログの内容が一変。地震や原発についての考えが載せられるようになりました。

そんな中での、被災者に向けた曲。ギターソロですが、相変わらずのギターテクニックと哀愁漂うメロディー。

いつも思いますが、野呂さんの書く曲からは、野呂さんの心の色が見えてくるような気がします。
荒木飛呂彦 執筆30年と「ジョジョの奇妙な冒険」連載25年を記念して、本日公式サイトをオープン!

荒木飛呂彦公式サイト

ジョジョの奇妙な冒険 1 (ジャンプ・コミックス)/荒木 飛呂彦
¥410
Amazon.co.jp
19世紀、ビクトリア朝のイギリスを舞台に、貴族の息子ジョナサン・ジョースターと、そのジョースター家に養子としてやってきた、上昇志向の異常に強いディオ・ブランドーの運命を描く長編。
第7部として現在も続いているこの作品、主人公も7人目になっているが、四半世紀たってもそのパワーは全く衰えていない。

私の最も尊敬するマンガ家は藤子・F・不二雄で、その次に尊敬しているのが荒木飛呂彦。

ちなみに、御年50歳だがその容貌が異常に若々しいことでも有名。

平成22年11月に行われた「私の広瀬川インタビュー」の写真
昼のNHKのニュースで、東京での節電とその効果について報じていた。

JR東日本では計画停電以来、駅構内の照明を減らす、電車の本数を減らす、電車内の暖房を切るなどの節電を行っている。その結果、停電以前に比べて30%の電力消費量を減らすことに成功したそうだ。これは、47万世帯が一日に消費する電力にあたる。

30%。およそ三分の一だ。緊急事態に対する対応とはいえ、短時間でこれだけの電力が節電できたことに驚く。
渋谷などでも節電は積極的に行われ、ショーウィンドウなどの過剰な光はなくなっている。しかし、そのことを不満に感じる人よりも、「理にかなっている」「これまでが過剰だった」と感じている人の方が多いのではないか。

もしも、これを通常の状態として電力消費を抑えることができれば、新たな原発は必要ないのではないか。
そんな思いがよぎる。

福島第一原発3号機がプルサーマルで、MOX燃料を使用していること、すなわち、いったん原子炉が破損すれば猛毒をまき散らす原発であることは、もはや多くの人が知っている。

原子炉が破損したときの、こんな致命的な危険性について、事故前に東電はどんな対策を立てていたか。
答えは、「何の対策も立てなかった」。「想定外」を繰り返す東電は、事故前に様々な危険性を指摘されていたにもかかわらず、それらを無視していたことが明らかになっている。

罪があるのは東電だけではない。いわゆる御用学者たちの犯した罪も大きい。

ある学者は、「もし原子炉が破損したらどうなるのか」という質問に対し、恥ずかしげもなくこう答えたという。
「そんなことが起こる確率は、隕石が落ちてきて地球が滅亡する確率に等しい。ゆえに、考える必要はない」

そうして「考えない」でいた結果が、現在のこの事態だ。「考えていなかったので、誰も対応することができない」。

こうした、事故前の学者や有力者の発言は、今後しっかり検証されなければならない。少なくとも、こんな発言をした御用学者には、自分が凶悪殺人犯以上に罪深いことをしたと自覚してもらわなければならない。


原子力発電所は、人間の手に負えない。それは、原子力を抑制する知恵が人間にないからではなく、原子力を利用する権限を持った人間に、想像力と誠実さが決定的に欠けているからだ。
これは、悲しいほど明白な事実である。


したがって、「こうすれば原子力は抑制できる」「こうすれば原子力は安全に利用できる」という議論には意味がない。
どんな方法があろうと、想像力をもってそれ以上の事態を想定し、それを誠実に実行できる人間が存在しないからだ。

この社会では、「どんなに不誠実で無能な人間が上に立とうが安心していられるシステム」しか役に立たない。この事実を受け入れなければならないことが本当に悲しい。

原発は人災であり、人災の根本原因が想像力の欠如と不誠実さである限り、技術がどんなに発達しようと不幸な事故は繰り返される。

今回の震災と節電を契機に、原子力を離れ、新エネルギー(つまり、どんなに不誠実で無能な人間が上に立とうが安全なエネルギー)の開発に重心を移していかなければならない。

「現在の消費電力を原子力以外でまかなえるのか」「新エネルギーなど非現実的だ」という意見はもっともだが、それでもなんとかしていかなければ、日本は亡国の一途をたどるだけではないのか。