ブログネタ :【すんも賞を狙え!!】今年の抱負は?
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知識として知ってはいても、実際に経験することなく、時代の流れと共にいつのまにか忘れ去られてしまいがちなものに「伝統行事」があると思います。
そこで、抱負というわけではありませんが、今年はできるだけ伝統行事に親しんでみようと思っています。
さっそく今日は「人日の節句」ですから、七草粥を食べようとスーパーの野菜売場を覘いてみましたが、パック詰めにされた七草のセット(300円~500円くらい)はなんだか萎れたものばかり。無病息災を祈って食べるには生気が足りない気がして買うのをやめました。
幸い、瑞々しい葉つきのダイコンとカブが手に入ったので、二草粥になってしまいましたが、今年一年、元気で過ごせますようにと願いつつ食べました。あっさりとして胃にもやさしい感じがしました。
ところで、昨日のテレビで「みかんの価格が高騰」というニュースをやっていましたが、みかんを紹介する上で「鏡餅の上に載せるもの」と説明していました。
本来はみかんではなく「代々繁栄するように」という願いを込めて、橙(だいだい)ですよね。
もちろん、橙が手に入りづらいという理由から、みかんで代用する場合もあると思います。しかし、橙と知った上でみかんを鏡餅の上に載せるのと、それを知らないで載せるのとでは全く違うと思うのです。
また、ある料理番組ではグリーンアスパラで門松を作っていましたが、門松は歳神の依代であり、神霊が降りてくるための目印だと思いますが、それを食べてしまっていいのだろうかと疑問に思いました。
細かいことに拘りすぎと言われてしまうかもしれませんが、今年はそんなところにこそ拘っていきたいです。
僕には敷居が高いので昨年まではお断りしていたのですが、今年は初釜にも伺おうと思っています。正座で足のしびれに堪えるのも勉強ということで。
(道秋ナオ)

