というのも、ワタクシ自身が中間子。
3つ年上の兄と2つ年下の弟に挟まれた、真ん中長女でございます。
とかく中間子というのは、
第一子に比べて、新鮮度がなく、また末っ子が登場することで
ちやほやされる率がガクンと減る事で相手にされないと一般的に言われております。

自分の幼少期の記憶を辿ってると、確かにちやほやされた記憶はありません(笑
しかし、男児に挟まれた女児だったため 父親には分かりやすく可愛がられていました。
憎まれ口ばっかりの人でしたが、それが不思議と愛情だと分かっていたので、
何と言われても平気でしたね。
では、母親との関わりはどうだったのか?というと・・全然平気だと思っていました。
ただ、大人になってから言葉にしたセリフに(母に伝えたこともありました)
「母親は母親というより同居人に近く、心を開ける人ではなかった。」
「全くの別人格で、お互いに理解出来ない存在だった。」
言葉にすると、その距離感が空恐ろしいですが、だから嫌いだとか、そういう訳でもなかった。
というより、封印していたんでしょうね。無意識のウチに。
父親に愛されているから、母親との関わりが少なくてもそれで補っていると自分の中では無意識に位置づけていたことを、第一子出産後に気づきました。
実は、産後5~6ヶ月のくらいまでに様々な夢をみたのです。
幼少期の自分の姿、母親との関わり方、どうしてという疑問。
多分、半年くらいそんな夢にうなされていました。
赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、全くそういう実感がなく、自分が母親になったことで、自分の母親としてのイメージが持てないのは、まず自分の母親との関わり方が分からなかったから。
だから、娘を出産したことで大きく戸惑い、どうしていいのか分からなかった。
スキンシップが苦手なことも、元々だと思っていたけれど、色々な要因があったのだという事実を受け入れたこと。
しかし、ですね。
自己分析(心理学)やインナーチャイルドを学んだ今だからこそ、分かるのは、
やっぱり、多少は構って欲しかったようです。(ちょっと人ごとっぽいですが)
それを受け入れた事で、実はもっと関わってもらいたかったこと。認めてもらいたかったこと。評価して欲しかったこと。 そういう願望があったことに気づきました。
そう思うと、インナーチャイルドを癒すということで得られる自分らしさというのはとても大切なんですね。
表面的には、何も変わらないようでも、自分の核となる部分でそこを受け入れたことにより
母親に対する気持ちが激変したのです。
相手に言葉で受け入れる事を待っていても、何も変わりません。
自分が相手を受け入れること。
受け入れて欲しいと求めるのではなく、自分が先に受け入れることで、見える景色や色が変わることを体感しました。
だから、私は母に何のお願いもしなければ、受け入れて。と伝えてもいません。
これは、自分の中での問題なのだから。
きっと、母親になることで私と同じように実母との関わりで、忘れていた苦しみと直視しなくてはならないママが多くいることも事実だという思いから、
そんな新米ママ達の理解者、サポートがしたいという願いも、実はママサークルの代表をする原動力だったりします。
だからこそ、伝えたいことがあります。
いつまでもインナーチャイルドを引きずったり、そのせいにして前に進む事をしないのであるならば
それは、単なる自分への甘えであり、言い訳に過ぎません。
自分を見つめ、苦しかったこと、ツラかったことを受け入れる覚悟と強さは自分次第。
どんな人生を送りたいのか、人の為に過ごすのか。
生まれるのも、死ぬ時も一人なのだから。
誰に認められたいのですか?
自分を自分で認められなければ、何を信じていけばよいのでしょうか?
最大の理解者の自分を味方に付けずして、ぶれずに生きていけますか?
あなたは、母親になりました。
母親になった覚悟と自分を受け入れる覚悟。
試練が沢山ありますね。
だからこそ、苦しみ続けるのではなく、直視して立ち向かい、ぶれない自分を持つ時なのです。
それほど、母親という存在というのは大きく、強く、影響力があるのです。
今日は、カオリコのプチ告白ということで、思いがけず長文になってしまいましたことご理解いただければと思います。
こんなカオリコが代表をしているママサークルは
とても素敵なママ達が集っていますので、ちょこっとでも興味がありましたら
定期MTGに参加してみてくださいね♪
新宿区発のママ*サークル
「ブルーミング・マム」
代表・ママカウンセラー
前田カオリコ
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