何にも準備できないまま前日になりました。
持ち物はセブとほぼ同じなので、コピペからスタート。
食事は安いようなので、インスタント麺とかはそんなにいらなさそう。
シュノーケルができるような海でもないようなので、
シュノーケルも持っていかず。
パスポート
航空券
ミニ財布
ミニショルダーバッグ
充電器
レンタルWiFi(空港で受取り)
サングラス
帽子
日焼け止め
長袖
水着
ビーチサンダル
アクアシューズ←結局いらなかった
浮き輪
防水携帯ケース
水筒
飲み物(出発日分)
お菓子
レトルト食品
薬(胃薬、風邪薬、整腸剤、咳止め)
ハンドタオル
バスタオル←使わなかった
化粧品
化粧水
歯磨きセット
洗顔
シャンプー、リンス
ボティクリーム
コンタクト用品
メガネ
歯科矯正器具(娘の)
ウェットティッシュ
コンタクト予備
パジャマ
スリッパ(飛行機とか、ホテルリラックス用)
ゴミ袋
マスク
圧縮袋
生理用品
フロス
ポケットティッシュ
飴ちゃん
腕時計
アクセサリー
エコバッグ
雨具
着替え
宿題
オモチャ
海外旅行保険
ガイドブック
あとでこれも持っていったらよかったな、と思った分はこちらに追記。
使い捨てお箸、スプーン←レストランに子供用の食器がないこともあったので
ピンチハンガー←部屋の中で水着や下着類を干すのに部屋のハンガーで足りないので
予備の水←カップ麺でかなり消費した
今回用意したカバンは
大きいスーツケース1つ
機内持ち込みできるサイズのスーツケース2つ
バックパック 大 中 小 各1
なったことないけど、
ロストバゲージとか、遅延で不便したくないので
基本的に往路では荷物はほぼ機内持ち込みバッグに入れるので、
大きいスーツケースは食べ物と、滞在中にないとたちまち困ることがないもの。
お土産を入れる用なので、10キロも入っていない軽い状態。逆にバックパックと小さいスーツケースがパンパンです。
圧縮袋で小さくして、でっかいバックパックにぎゅうぎゅうに詰め込んだので、
こっちのカバンが10キロ近くになってました。
行きはベトナム航空なので、大丈夫だと思いますが、
帰りのベトジェットはまたいつものLCCの極寒空間になる可能性があるので、
羽織り程度じゃないガッツリ防寒着を持っていくことにしました。
結果、これで割と快適に極寒空間でも寝ることができました。
どこのカバンに何を入れたのか、
現地到着まで開けることのないカバンと、
機内や空港でちょこちょこ取り出すことがあるものを入れているカバンとを分けておき、
小さいサイズのリュックは機内で足元に置いておきました。