早め早めに動きすぎて、空港にも早目に着いて、
お菓子食べたりしながら待っていました。

ホーチミン行きのフライトは少し遅れて出発。

ホーチミンまではあっとゆう間に着きました。

夕食は国内線ターミナルを出たところにあるマクドナルドへ行くことにしました。
ベトナム料理に飽きたわけではないけど、
子供達の希望もあり、こちらへ。

このエリアはマクドナルド以外にもスタバや食事ができるお店が並んでいました。

夕食時間にはちょっと遅かったので、店内は混んでおらず、
タッチパネルでスムーズに注文できました。

が、LOTTERIA同様、キッチンの人数が少ないのか、
ファストフードかな?くらいの提供時間でしたが、
まぁ急いでいないのでよしとします。

ここでもチキン推しで、衣は厚めですが、
おいしかったです。

マクドナルドのカフェオレは日本と同じカフェオレで、
一息つくのにピッタリの味。

子供達はストロベリーヨーグルトを飲んでいて、
ストロベリーがフローズンになっているのになぜかさらに氷が入っていましたが、甘すぎずおいしかったです。





ベトナムの衛生状況はまぁ東南アジアなのでどこも同じ感じかな、という感じですが、
とりあえずGはいると聞いていたし、
何度かレストランでも見かけましたが、
ここにはMがいました。。。

食べ物自体から出てこなければ、私は構いませんが。。。

とは言え、長居できるような感じの場所でもなかったので、
食後は国際線ターミナルへ移動しました。

ホーチミンは国内線ターミナルと国際線ターミナルが横に並んでいるので、徒歩移動です。

ベトジェットエアのチェックインカウンターに並んでいたら、
スタッフの方に声をかけられて、
一人1000円ちょっと払ってグレードアップしたら、前方列の席に変えられて、
チェックインも優先レーンに並べますよ、って売り込みされたのですが、
急いでないし、席も前の方じゃなくてもいいし、
結構です、とお断りしました。

我が家、どうせ荷物のターンテーブルで待つんだから、
急いで飛行機出る必要ないし、と思っているタイプなので、
着陸後もしばらく座ってて、最後の方に飛行機をおります。なので、前方に座ってもあまり意味がない。

保安検査の前にペットボトルの飲み物を飲み干して、
空のペットボトル持って保安検査を通過して、
搭乗口近くで冷水機がないか空港の端から端まで探し回りましたが、
最初の2つはどちらも空っぽ。。。

最後に自分たちの搭乗口にやってきたら、
そこにあって、ラッキー!

基本的には飲み物は買わない主義なので
空のペットボトルを一個ずっと持っておいたのは正解でした。

歯磨きを済ませて、長ズボンに履き替えて、
1時過ぎ出発の飛行機の搭乗時間まで待っていました。

子供達はぐずることもなく、自分の足で歩いて飛行機に乗ったら、
離陸までにコテンと寝てしまいました。

フライト時間が5時間くらいあったはずですが、
体感では1時間位で、寝れてないと思っていましたが、
寝てたみたいです。

LCCだから狭いとかはあんまり分からないですが、
寒いことを除けば、深夜便の場合は機内食も機内サービスもいらないのでLCCでよかったと思います。

エアアジアほどではなかったかもしれないですが、
ベトジェットエアもなかなかの強冷房で、
上着は保温性の高いものを持ってきておいてよかったと痛感しました。
ここでしか使ってないですが、
確実に眠りの質がこれで保たれたと思います。

関空には朝8時半頃に到着です。

これまで搭乗した飛行機の中でもベスト5に入るくらい、
着陸がめちゃ上手な機長さんで、
着陸したのが分からないくらいソフトランディングで、
逆噴射もなく、スーッと停止していました。


日本はやっぱり上着がないとちょっぴり寒い気候で、
朝ご飯は関空の新しくなったフードコートで食べました。

これからGW本番という日だったので、
たぶんここにいる人はこれから出発なんだろうな〜と思いつつ、
食後はまた在来線で家まで帰りました。

さすがに30分〜1時間おきの乗り換えで合計2時間の帰路は疲れましたが、
帰宅後にまだ休日が続いていたので、
ゆっくり身体を休めたり、片付けたりできた気がします。

次の記事ではお土産のご紹介〜