パートナーとのやり取りで感じたことを書いて
その後また大きな気づきがあったことも書いた
今のパートナーとはお付き合いを始めて
６年目になるんだけど
今、私に対する
「トキメキ」
がないらしい
もちろん愛情はあるし
とても大切な人には変わらないとのこと
昨日もそれを言われて
それがすごく悲しくて悲しくて
あっ、でも彼に素直に「悲しい」とは
言えてない
その時も強がってなんか言ったなー
覚えてないんだけど
それにしてもやっぱり
ときめいて欲しい
今朝
悲しみに浸ってたら頭に浮かんできた言葉
今の私にトキメク要素あるか？
って
自分の今と現在地を再確認したの
そしたら
なんにもな〜い
って思った
そして、重要なことは
私自身、自分にときめいてるのか？
ってこと
私が私にときめいてないのに
彼がトキメクはずないやんって思ったのよね
この本の中に
「古事記」に出てくる言葉で
「この漂える国を
修め固め成せ」
漂える国(未完了)を
修め固め成せ(完了)する
つまり
未完了を完了させていくことこそが私たちに与えられた使命
未完了の完了をしていくとどんどん波動が上がっていく
ということが書いてあったのを思い出して
私、自分ビジネスやるやる言うて
そこに向かう未完了なあれこれに
なかなか手をつけられないでいた
な〜んかフワフワ宙ぶらりん
日々のちっちゃな未完了を完了させていくことで
自分を納得させてた
(家事や美容・健康のこと、自分ビジネスだとブログ書くとか)
大きな未完了をそのままにしてるから
なんか落ち着かないし
常に頭に重りついてる感じだし
自分ビジネスも進まない
そんな状態の自分に
自分自身トキメいてない
本当に悔しい！って気持ちが込み上げた
自分のためになかなか動けない自分のことが
悔しい
落ち込んだり
悲しんだりしてる暇あったら
自分の未完了に向き合え
って思った
自分の出した「やろう！と決めたこと」も
時間が経ちすぎて
ちょっと気持ちが離れかけてる
ほんと寝かせすぎだよ
ビビってないでさっさと行こう
自分の創る世界へ
パートナーってやっぱり一番近い存在だから
いろんなことを感じさせてもらえる
彼からの「ときめかない」発言によって
また自分に対する大きな気づきがあった
悔しいけどありがたい
そして手を変え品を変えじゃないけど
私が進むべき道に進むように
現実がみちしるべのように起きることが多くて
これはもう
生かされてるし
自分の世界をどっぷり信じよう
と思う
