与えられるものと取りにいくもの | 「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

仕事は与えられるものと取りにいくものがある。



仕事をやり場と言い換えてもいいかも知れない。





教育も教わるものと教えて貰うものがある。




前者は受け身、後者は主体的であるとも言える。




自分はどちらの比率が高いだろうか。



与えられる方が多い?あるいは与えられることを待っている?



それとも自ら主体的に取りにいっている?




仕事は受け身より主体的であればあるほど学びは深く、そしてやり甲斐を感じるもの。



与えられた仕事のミッションをクリアさえすれば評価は下がることはなくある意味自分や立場は守られる。


与えられた仕事のミッションに応えられなければ評価は下がる。




僕からしたらそんな領域はどうでもいい。


それより自分自身が納得できるくらい果敢な挑戦がしたい。


周りを圧倒させるくらいの仕事をしたい。




今の時間は、自分の人生の時間を削ってる訳だしね。



受け身か主体的か。



どちらの比率に偏っているだろうか。




自分の仕事を見つめてみよう。



時間は有限。


限られた時間の中でどんな成果を残したいか。




自分自身の人生にコミットしよう。