質を対価に仕事をするには、圧倒的な何かが必要。
量を対価に仕事をするなら、圧倒的に仕事に時間を掛けなければならない。
会社が、環境が、時代が、、、
どうのこうの言う前に自分はどうか。
ここに目を向けなくては何も始まらない。
当然、会社としてあるべき姿をカタチにするために努力をする。
しかし、働く一人ひとりの質への意識がないと、矛盾が生じる。
より良い環境や、いい会社は、社員全体で創り出すものなのだと思う。
生産性の追求も同じ。
皆で努力してこそ生まれるもの。
努力は報われる。
努力した人間が評価される環境は、時間の対価ではなく、質の対価でなければ、
極端な話、楽している人が得する環境にもなり兼ねない。
それでは、努力そのものが馬鹿らしくもなってしまう。
圧倒的な何かをアピールできるチカラを身に付けることこそ、これからの時代はますます必要不可欠な要素なのだと思う。
飲食はブラック。
この概念をどう打ち壊すか。
飲食は夢のある最高のステージなんだと、どう伝えるか。
軸を持って、この問題と真摯に向き合っていきたい。
質の追求を追い求めていきたい。
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