己の小ささに。
海外では日本の肩書きなんて関係ない。
1人の人間として自分を売り込めるかどうか。
通訳ではなく、やはり自分の言葉で伝えたい。
というか、自分の言葉じゃないと深く伝わらないと思う。
チャレンジの幅や活動の範囲が広ければ広いほど必要なのだと思う。
海外から日本を見るからこそ感じることがある。
それはどれだけの時間をそこに費やせるかによって更に深みを増すのだと思う。
日本で力を付けて、海外でチャレンジする時代。
海外で自分を売り込んで、更に力をつけることがこれから益々求められる時代。
ちっぽけな自分を受け入れ、ちっぽけだけど出来る精一杯を表現する。
日本だけを見ていてはこうは感じないのかも知れない。
7月中旬からのフィリピン語学留学は、相当なコミットで挑みたい。
そこから自分の足で世界に出向き、見て、感じて、触れて、ちっぽけな自分の可能性のデカさにチャレンジしていく。
魂が感じるままに自然体で色んなものに向き合っていきたい。
さぁ、バンコク最終日はガッツリミーティング!
頑張ります。
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