どんなに良い人が集まり組織を作っても魅力ある業態が開発出来なくては売れない。
その逆もあって、どんなに優れた業態があっても人や組織がイケてなかったら、それはそれで継続して売り続けることは難しい。
組織の規模感や、どれだけのビジョンを掲げるかで大きく変わるけど、どの規模感でもこれは当てはまるのでは無いかと思う。
だからこそ組織を磨き込む。
人財育成や採用を徹底的に強化する。
業態を磨き込み、そして開発し続けるのです。
組織も人も業態も磨かなければ陳腐化する。
すぐに鮮度を失う。
リーダーはここに強烈に危機感を感じていなくては務まらないとさえ思う。
組織を活性化させる。
人を輝かせる。
業態を磨き込む。
ここを徹底的に強化していたらある意味無敵なのかも知れない。
時代の変化や環境の変化、立地や地域特性などなど色々あるけど、そこを敏感にキャッチしつつ、ひたすら磨き込むことが最大の攻めなのだと思う。
磨かなきゃ発展どころか、今を維持できない。
むしろ衰退の一途を辿るだけ。
そんな楽な時代や環境じゃない。
危機感を強烈に持って楽しみながら磨き込む。
ここを制することが大切なんじゃないかなぁ。