先日ある居酒屋へ行った時に久しぶりに気持ちの良い対応を受けた。
それは押し付けるサービスでもなく、ノリで誤魔化すサービスでもなく、ワザとらしいサービスでもなく、ごくごく自然なサービスを提供するお店。
挨拶の仕方、対応の仕方、笑顔の出し方、元気、気遣いや心遣いなどが、本当に気持ち良かった!
しかもどの店員さんも水準以上。
やっぱり、飲食店は個人戦ではなく、団体戦であるべきだなぁと痛感。
表面的なサービスでなく、本質を突いたサービスがお客様にとっての心地良いお店だなぁと改めて感じました。
サービスに何も特別なことは要らない。
真にお客様が心地良く感じて頂けているかどうか。
ここが大事。
一部のお客様の満足より、平均点以上のサービスをまず目指すことが先で、それ以上のサービスはその次。
お客様に目を配り、気を配り、心を配る。
ここの徹底力がお客様への愛情だと思う。
普通のことをパーフェクトにこなそう。
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