結果を出すということは…
自分なりの頑張りとか、自分なりの結果では話にならないよなー
求められていること、問われていることに対してどうかが大事。
スキル以上の結果は出せない。
でも、それを言い訳にしてはいけない。
求められてること、問われていることに答えるためにスキルをどう上げていくかという気持ちや行動が大事。
「不器用でも一生懸命」
とはそういう事だと思う。
GABUCHIKIワイン倶楽部、オープン2日目。
みんなの足並みが揃い始めました。
もう「自分なり」はやめて、「お客様に求められてること」への頑張りをしていきましょう。
今日はいい空気漂ってます。
緊張感を持って、これでもかっていう位抜けが無いか確認して、万全な準備と心の状態でオープンを迎える。
その姿勢が究極のお客様満足だと思う。
人間味で要領良くとか、ノリで何とかではなく、誠実にキッチリやるべきことをしっかりやる!
その精神が緊張感ある強いチームだと思う。
自分たちの足下を見つめ直そう。
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