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雑誌に載っている流行りのメイクで失敗する③



こんにちは!
毎日暑いですね。皆さま、土曜日ごゆっくりされていますか?
雑誌に載っているメイクが自分に似合わない理由③
前回↓↓の続きますね。
雑誌に載っているメイクをそのまますると、どうして失敗するのか。
それは簡単。そのメイク術が映える骨格、パーソナルカラーが
自分とは違うから。
もしくは、違っていても、
自分に似合う様近づける方法を知らないから。
です。
今日は骨格の違いについて。小顔メイクをする場合あと2タイプをレポしていきます。
顔に丸さだけでなく、どこか直線、シャープさを感じて、平面的だと感じる方
骨格4タイプではクールタイプの方。
この方は顔に凹凸が少なく、平面。
頭も奥行きが無かったり、平面的。
顔のパーツが小さめでクールな印象があります。
元々凹凸が少ないので、シェードやわざと影を付ける事に難しさがあります。
勿論シェードの色、薄さによっては目立たなくなりますが、それでも
逆に暗く見えたり。
シェードを付ける事を考えるよりも、ラメや、ハイライトで
ほほや、あご、瞼の高いところに入れる事で、高さを出すことの方が有効的な方です☆
フェミニンタイプの方と同じ様な方法になりますが、丸く乗せるよりも
▲▼三角をイメージして乗せてみて。
顔に直線を感じて、立体的だと感じる方
骨格4タイプではマニッシュタイプの方。
この方は元々凹凸があり、顔のパーツも大きく、立体的。
レイバンのサングラスが似合いそうな方。
そもそも立体的なので、ほほ、あご周りにシェードをしても悪目立ちせず
立体感がより出ます。瞼の上の凹みにも影を付ける事もより堀が深くなります。
凹凸をよく観察し、凹の部分にラメやハイライトを入れないように
しましょう。凸の部分にラメ、ハイライトを乗せる事でより
立体感が出ます。
3シリーズに渡って、トレンドメイクを自分に活かす方法が
違う事をお伝えしました。
勿論、個々に違う事もあるので、全てを書ききれませんが、
どうやら、そのまま自分に施すのは違うらしい。
事を知って貰えると良いかと思います。
4タイプ骨格理論を学んだアナリストからアドバイスを受けてみてくださいね!
お近くのアナリストをご紹介します☆
コメントくださいね

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