今日は芦屋スクールでカラー診断のスタッフ勉強会でした
モデルさんに来ていただき、じっくりスタッフ皆が診断。
この色みでは、顔のどこの部分がどう見えてしまうのか…
ドレープを当てる前の初見ではこう見えるけど、
実際ドレープを当てることで分かること…などなど。
その人の持つ雰囲気「〇〇っぽい~」で判断
するのではなく、純粋に人の色と布の色を合わせる作業を
ひとつひとつ丁寧に行います。
そしてなにより、ここでスタッフ全員が
コンセンサスを擦り合わせて一致させていきます。
私達アナリストは、自分の診断に自信をもたなくてはいけません。
不安になったり、焦って間違って診断してしまうことがないよう、
そしてお客様に常に真剣に色を分析できるよう、
日々、影ながら努力を積み重ねているのであります
おぉっと、校長の厳しい目 みんな真剣です
モデルさん、ごめんねぇ~
あ笑顔
本日ご来校いただいたモデル様方、ありがとうございました~