商売ではなく笑売 | TOKIOの独り言

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独り言です。毎回、独り言です。ただの独り言です。。。
でも・・・読んでいただけたら嬉しいです(^^)/

今日も独り言です。





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宝石の営業の時のお話…


『商売』ではなく『笑売』



その日も
お客様が来店してくれた。


お客様は
いつもの通り20代前半の女性。


かなり太ったお客様だった…


ノリの良いお客様だったので
良いリズムでプレゼンは進んでいった(^^)


お客様は
ダイヤモンドのネックレスを気に入って

「付けてみたい♪♪」

と、言ってくれた!!


良い感じでプレゼンは終盤!!


ここからクロージングに入る…




彼女に鏡の前に立っていただき

ダイヤモンドのネックレスを付けようとした…




その時だ!!

予想外の出来事が(; ̄O ̄)!!






ネックレスが首に回らない!!(笑)

首が太い!!!


お店にある
1番長い物を取りに行った!!


でもムリ…(つД`)ノ



身につけれない物を買う訳が無い…


このままだと契約までいけない…




僕は

彼女に目を閉じてもらった…


ダイヤモンドのネックレスを…




彼女の頭に付けた(爆笑)



おでこの前でダイヤモンドがキラキラしている(爆笑)


目を開けてもらい
その自分の姿を鏡に映した!!


2人で爆笑(=´∀`)人(´∀`=)


photo:01






見事に契約(爆笑)


契約するのかよー!?


こんな感じで

『商売』ではなく『笑売』

を、何度も経験し
学ぶことができたo(^_-)O(笑)



おでこにダイヤモンドをキラキラさせた
その後にも

そのお客様の接客中に

予想外の出来事が起きた!!


そのお話は
また次回(^O^)/



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